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浅井長政の人生を朗々と 東近江の愛好会、江州音頭「浅井長政」を初披露

 東近江市の「東近江江州音頭普及愛好会」は9月1日、戦国時代に小谷城主だった浅井亮政、久政、長政の菩提寺の長浜市平方町の徳勝寺で江州音頭「浅井長政」を初披露した。

↑写真:中日新聞より

 愛好会理事の丁野(ようの)永正さんが自著「小谷の龍」を浅井家三代から長政が中心の内容にした改訂版を発行したのに合わせ、会長で江州音頭三代目家元の真鍮家(しんちゅうや)文好さんが長政主役の七五調の歌詞を作詞していた。
 黒地に金糸で「真鍮家」の文字が入った和服を着た真鍮家さんが軽妙な太鼓に合わせて、朗々と長政の前半生を唄った。時間の都合で後半生は省略した。
 歌詞の内容を紹介する絵も映写され、約70人の聴衆の理解を助けた。真鍮家さんは「江州音頭の中に地域の歴史を取り込んで、歌い継ぎ、発信していきたい」と話した。

 9月1日は1573年(天正元年)に長政が自刃し、小谷城が落城した日。江州音頭の披露に先立ち、浅井家顕彰会主催の浅井家三代顕彰法要と「長浜市ゆかりの戦国女性」をテーマにした長浜城歴史博物館の福井智英館長の講演があった。

<中日新聞より>
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