ばーちゃんの陰の声
(夕飯になるまで、寒いよ寒いよとばーちゃんのお膝によじ登っておなかに入れてとにじり寄っていたにゃん。
冷たいおててをぴとってするからばーちゃんちょっとでポイッチョしてた。
下のお部屋に行くと、おとーさんもおかーさんもおねーさんも、皆がおなかの中に入れてくれて、にゃんをめいっぱい可愛がってくれる。
そんなもんだから、ご飯がすんで、ばーちゃんが「にゃんお二階にいこう」って言っても、薄目を開けて・・・無視@@
こんにゃろって思ったから置いてけぼりにしてお部屋に戻ってきちゃった。にゃんの裏切り者メ)
(夕飯になるまで、寒いよ寒いよとばーちゃんのお膝によじ登っておなかに入れてとにじり寄っていたにゃん。
冷たいおててをぴとってするからばーちゃんちょっとでポイッチョしてた。
下のお部屋に行くと、おとーさんもおかーさんもおねーさんも、皆がおなかの中に入れてくれて、にゃんをめいっぱい可愛がってくれる。
そんなもんだから、ご飯がすんで、ばーちゃんが「にゃんお二階にいこう」って言っても、薄目を開けて・・・無視@@
こんにゃろって思ったから置いてけぼりにしてお部屋に戻ってきちゃった。にゃんの裏切り者メ)