知らんかった＞＜

葉っぱちゃん来るとばーちゃんいっつもお出かけ＞＜。
雨は降ってきちゃったのに、にゃんはとりこめない。
おと－さんとおかーさんはお仕事疲れでぐっすり。
起こしにいこうにも、黄色の奴が頑張ってガードしてるし。
う～～、がう～～と脅して退散。

もしかしてばーちゃん下のどこかにいないかな？っと思ってあちこち探してみてたら、お風呂場のお窓が開いているにゃ。
網戸は閉まっていたけれど、ちょっとのびのびして、お外に出られないかなーと見てみたけど出られるわけないよにゃ。

ちょっとがっかりして窓から降りたとたん、真後ろに天敵の黄色の奴が！・・・
「ぎゃうーん！ウガガガガ！」

その時おとーさんがお写真パシャ！
あ、よかった。起きてくれたんだ。

そしたらおかーさんが、
「あなたたちがさっきからパタパタガウガウケンカしているから起きちゃったの。
でも、おかげで干してあるお洗濯あんまりぬらさないですんだわ。ありがとね＾＾。」

怒られるかと思ったら褒められちった＾＾。

お静かに。

今朝はお日様ない。
そういう日はいつもならばーちゃんお寝坊さんなのに、葉っぱちゃんいるので普通より早起きにゃ＾＾
はっぱちゃんがお布団で寝ころびながらスマホ遊びをやっているので、ばーちゃん先に降りるらしい。
「にゃん、ご飯よ」

おうちの中は静か。
夕べはおとーさんとおかーさん、お仕事忙しくばーちゃんより遅かったみたいで朝は遅いんだっていうので、そーっとそーっとあるいて・・・
にゃんは忍者歩きは得意なのにゃ＾＾。

早めの毎日のルーティーンこなして・・・
のところにはっぱちゃんドタバタ！！＠＠＞＜

空気読め！。なんて思っていたら、やっぱりばーちゃんに注意されてた＾＾
「夕べのうちに言っといたでしょ。おとーさんとおかーさんは寝たばかりだから、朝は静かに歩きなさいって」
「うん、わかった」
そういいながらドアをばったーーーん！！

「あ！」
「あ～！！」
「あ～んごめんなさいｍ－－ｍ」

お二階で誰かごそごそトイレの音・・・
『もう。気を付けてって言ったでしょ」

はっぱちゃんのおうちはおとうさんとふたりなので、あんまりかんけいないのかな？・・・