お天気のいい日はばーちゃんのお部屋は20度超えていて、どこにいてもあったか。
ばーちゃん何かに夢中になると、お日様いなくなって、お部屋がすっかり寒くなっても気が付かないで知らんぷり><。
寒がりにゃんは、消えたストーブの前に行ったりばーちゃんのお膝に乗ったりにゃんのお城に入って見たり。
でも4時過ぎころにはもう我慢できない。
ばーちゃんの懐に潜り込むんだけど、立ったり座ったりのたんびにおっぽり出されちゃうのにゃ><。
そんな難儀な夕暮れが過ぎると、さすがのばーちゃんも気が付いて、
「おわ。さむさむ!・・・」
そういってストーブつけてくれるのにゃ。
でも、電気ストーブは、あんまり傍に行くとお背中焦げちゃいそうだし、お部屋が温まるにはちょっと時間がかかるのにゃ。
で、そういう時にいい場所ミ~ッケ^^。
夕方になるとばーちゃん必ずお茶の用意をするにゃ。
ポットがすご~~く温かなのを最近見っけたんだ\(^o^)/。
だから、ストーブつける前でも、ポットに乗ってるとお尻からホカホカが来てとっても気持ちがいいんだよ^^。
ばーちゃんにみっかるとお尻ぺんぺんされちゃう場所だから、ばれないように、透明にゃんこになってるのにゃ。
だからばーちゃんには内緒にゃ。へへへ。