明日はおと-さんとおかーさんの大学時代のお友達が来るので、畳のお部屋の真ん中にある一畳の掘りごたつを開けるため、八畳全面に敷き詰めてあった段ボールとその下にあったプラスティックでできた四角いパーツの敷物を全部片づけて、ベリベリに破いたふすまや障子も張り替えて・・・。
お昼前後に気が付いたら、もう全部済んでいて、手伝うことはな~んにもなし。
ならば、ばーちゃんのお掃除テリトリーの下のおトイレ掃除をしようと思ったら、トイレからおとーさんが出て来て、『今済みました』だって><。
じゃあ、あとはお玄関・・・。
あれ?ここもきれい?。
「うん、ざっとだけど掃き出した」
おかーさんが終わったところ@@。
ばーちゃんやること何にもない(´・ω・`)。
「私たちのお客だから、大丈夫。お掃除はみんな済んだから。
和室はお正月まで、にゃんこを入れないようにするから、協力してね^^。」
(にゃんこの遊び場が客間に早変わり^^)
ああ、もうそんな時季になっちゃったんだ・・・。
にゃんもばーちゃんも、年寄りぶってぼーっと日を過ごしてしまったけど、じーちゃん生きていた4年前の今日あたりは、まだ一人で歩いて、吹き矢の先生しに、お隣の駅近くまで行きかえり歩いていたんだよにゃ。
そして、ちょうど一月後の一月十七日にパタッと死んじゃったのにゃ(´・ω・`)。
ばーちゃん駅まで歩くとあんよの指にチマメが出来ちゃって、昨日も今日も、あんよを気にしてお出かけやめちゃったのにゃ。
しかたないんだけど・・・にゃん、つまんないにゃ😞