化け猫のひとりごと

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にゃんの宝物

2019-03-09 17:37:10 | 日記
久しぶりにばーちゃんがスーパーボールを見つけてくれたにゃ\(^o^)/
にゃんはスーパーボールだーい好き。
おててでちょいちょい。バーッとはたくとすっ飛んでいくボール。
それを追いかけてダーッと走って行っても、壁に当たってにゃんの鼻にぶつかったり。

こんにゃろって思いっきり吹っ飛ばしてやると。ぴょーんぴょーんぴょーんとどこまでも飛び跳ねる。
目で追って、知らんぷりしていると、ころころ傍までころがって来てぴたっと止まり、しーーん・・・
興味ないふりして横目でそっと見守っていると、ばーちゃんが「ほれ」って転がしてくれて、また①に戻る^^

最後はどこかにゴールしちゃって、次のおそーじまでかくれんぼ^^
ちょうどくたびれて飽きたころだから、それで満足なんだけどさ^^

というわけで、スーパーボールはにゃんのだーいすきな宝物にゃ^^




老化現象

2019-03-09 09:56:00 | 日記
このあいだにゃんが、濡れ靴下と間違えられてあんよを引っ張られちゃった話を聞いたおかーさんが、
「ばーちゃんもしかして白内障じゃない?見てもらいなさいよ。」
でもばーちゃん大抵抗。
「パソコンのやりすぎ。それに今更手術なんて嫌だわよ。もうすぐどうせ死んじゃうんだもん^^」

「日帰り手術でできるのよ。受けた人の話だと、世の中替わるくらいはっきり見えるってことよ。
にゃんの足靴下と間違えることもないし^^」

そうだよ。ひと・・・じゃなかった猫に迷惑かけなくなるんだからすればいいのに・・・

「他人事だと思って。勝手に言ってなさい!あの時は夜で、ゲームのイベントでパソコン三昧だったからなの!。命に別状ないし」

だけど。ばーちゃんよく見えるようになれば、足元も心配なくなるから、検査だけはすればいいのににゃ。
そういったって、強情ばーちゃん、きっとなかなかいかないだろにゃ><

歳をとるって・・・
にゃんも夕べ、黄色に猫パンチ喰らわせて逃げるとき、急ぎすぎて階段であし踏み外したにゃ。
これも年取ったってことなのかにゃ・・・




お雛さまお片付け

2019-03-08 11:32:59 | 日記
おうちにあるおひなさまはどれもお内裏様だけ。
去年も今年も、おかーさんのお内裏様も、おねーさんの京都の土でこさえたお内裏様も出番なし。
なんでっていうと、いっつも飾っていた床の間に、おじいちゃんの肖像画とお花と賞状や免状がいっぱい飾ってあって、飾るところがないから。
で、お片付けはにゃんの、わんわんのお内裏様だけ。

にゃんのお内裏様は、プラスティックの箱の入っている小さなもの。
そのままお隣のガラスケースの中にしまうだけ^^

「いつまでも飾っておいたらにゃん、お嫁に行けなくなっちゃうからね。
って言っても、80歳じゃもう関係ないか^^」

ちょっと馬鹿にしてるばーちゃん。
どっちみちお外にも出してもらえなかったにゃんには出会いはなかったにゃ><

調子狂った><

2019-03-08 11:05:00 | 日記
夕べからばーちゃんは言ってたけど・・・
「明日は朝早くからいいお天気らしいから、にゃん、早寝しよう」
そう言ってお布団敷いたのが2時。
早寝しようって・・・2時?
まあ、いつもの3時よりは確かに早いけど・・・

で、今朝。
6時半に起きだして
「にゃん、ご飯にしよう」
え~~?まだ眠いよ・・・。
首はもたげたけど無視してまた寝んね。(´Д`)

ばーちゃんいつもの朝のお仕事終わらせて、お部屋に戻ってくると、お部屋に干してあったお洗濯をベランダに出して、
「にゃん、いい気持ちよ。ちょっと風は冷たいけど。」
そう言ってガラス戸いっぱいに開けてにゃんを呼んだにゃ。
でも、なんかさむいよ・・・

にゃんがぐずぐずしていたらお窓閉めて、
「お寝坊してると一日が半分終わっちゃうよ^^」
ケッ!いつものばーちゃんに熨斗付けて返してあげるよ!!

にゃんがお布団の上でぐずぐず寝ているって、ばーちゃんお布団片付け初めて、寝ているにゃんを布団蒸し><
ひどいよひどいよ。
いまこの時間だって、いつもにゃんがおなかすいたってばーちゃん起こす時間よりず~~~~っと早いじゃないかヽ(`Д´)ノプンプン

仕方ない。おトイレすまして早ご飯にするか・・・

でも、ご飯の用意はしてなかったにゃ。
急いでお二階に来て、ばーちゃんの足元でご飯ちょーだいのにゃんにゃん攻撃。

でも、ばーちゃんもうパソコンに夢中で知らんぷり。
よーし。キーボードふみふみだぁ!。
あれ?キーボード立てかけてあって踏めないや><なんかやられっパ(´・ω・`)

ちょーし狂うよにゃ・・・

にゃん裏切り者

2019-03-07 21:45:16 | 日記
ばーちゃんの陰の声

(夕飯になるまで、寒いよ寒いよとばーちゃんのお膝によじ登っておなかに入れてとにじり寄っていたにゃん。
冷たいおててをぴとってするからばーちゃんちょっとでポイッチョしてた。

下のお部屋に行くと、おとーさんもおかーさんもおねーさんも、皆がおなかの中に入れてくれて、にゃんをめいっぱい可愛がってくれる。
そんなもんだから、ご飯がすんで、ばーちゃんが「にゃんお二階にいこう」って言っても、薄目を開けて・・・無視@@

こんにゃろって思ったから置いてけぼりにしてお部屋に戻ってきちゃった。にゃんの裏切り者メ)