無借金で貸家3件!アマチュア大家さん奮戦記

ロバート・キヨサキの教えを胸にコツコツお金を貯め、無借金で貸家3件所有。不動産収入月21万円のリーマン大家です。

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WAONでマイナポータル7000円ゲット

2021-02-28 14:16:14 | 節約
1月中旬にイオンに出かけて、サービスセンターでマイナポイントの話をしたら、「ではまず、WAONに入金してください。満額受け取りしたい場合は2万円チャージになります」と言われ、2万円分WAONにチャージした。
店員さんは「翌月には、マイナポイント5000ポイントと、ワオンチャージ特典として、WAON入金金額の10%のWAONポイント2000円分が受け取れます。サービスカウンターの向かいの赤い機械で受け取れます」とのこと。
後で調べたら、「手続き月の翌月の月末日」らしかったので、2月28日まで待っていた。
それと、旦那が「WAONならファミポートでも作業できるかもよ」と言ってくれた。
確かに、ファミポートでもWAONの残額(さっきチャージした2万円)が確認できた。

さて、2月28日になったので、近所のファミマに行ってみました。
そしたら……ちゃんと「マイナポイント5000 WAONポイント2000」が受け取れる画面が出ておりました。
早速一括ダウンロード。
レシートももらいました。

いきなり、WAONポイントではなくWAONになっていて、「7000円」とレシートに書いてありました。
これで、期限を気にしないで使えます。
当分イオンで服や靴を買うときは、ここからお買い物できます。(^ー^)

え、それだけでいいの?

2018-04-04 03:24:51 | 節約
 何年も前にもらった、AOKIの割引券。
 500円の割引だけど、1000円以上の買い物にしか使えない。
 何にどうやって使おうか、と躊躇していた。
 旦那に要るものはないかと聞いても、思いつかないらしく、返事は生返事。
 で、ふちのほうがぼろぼろになった状態で、ずーっと財布の中に入っていた。

 2018年3月25日(日)、ついに、使ってみようと思い立つ。
 AOKIに入る。
 一応店員さんに、何円以上の買い物だとこれが有効なのか再確認した。
 1000円以上の買い物で有効だという。

 まあ、お高いモノが多いAOKIさんなので、余り迷う余裕もなかったが、結局パンプスの脱落防止のバンドにした。
 これが、1,338円。
 500円引くから838円になるのかなーと思って、レジに持って行った。
 そしたら、レジのおっさんが「〇〇カードかポンタカード、それとdポイントカードはありますか」と聞く。
「今なら併用で使えます」だそうで。
 で、ポンタカードとdポイントカードがあったので出す。
「ポンタカードには228ポイント、dポイントカードには53ポイントありますが、使いますか」と聞かれる。
 はいと答えた。
 これで
 1,383(正味価格)-500(割引券)=838円
 838円-228(ポンタ)-53(dポイント)=557円 となった。

 1000円札を出す。
 1,000-557=443円 お釣り
 
 1338-557=781円

 割引と、忘れていたポイントを合算すると、781円節約になった。
 びっくりであった。

 ポイントカードのポイントって、こういう時にちょっと嬉しいよねー。
 微妙に得した気分を味わえました♪

wowow解約

2015-06-27 16:19:26 | 節約
この間、wowowを解約した。
セールストークで引き止められたが、ふりきって無事終了。

あとは、anaのポイント、ヤフオク。
携帯電話料も何とか低くならないものかな。

この間、高くなったと思っていた給料の所得税と住民税、理由がわかった。

所得税…前の月の収入が反映される。なので、前月残業が多いと高くなる。
住民税…その年のはじめは6月。6月は端数分を乗せるので高くなる。

このダブルパンチだったらしい。

ANAマイレージ移行手数料

2015-05-17 18:27:13 | 節約
ANAカードの料金明細を通帳記入していて気がついた。


ANAマイレージ移行手数料 6480円
年会費           2180円

カード年会費はともかくとして。

マイレージ移行手数料が、高すぎる。

昔は私は、私個人の私費と、家計用の支払いを同じANAカードで支払っていた。
しかし、これを後で「家計用」と「私費用」に仕分けするのが非常に面倒くさくて大変だった。

そこで、挫折して、私費はこれまで持っていた別カード会社のものに全面変更した。

その結果として、ANAカードで支払う金額が半減した。

今は、光水熱費とNTT料金で、月2万円台である。

これで得られるポイントは、月平均で25ポイント。 250円分だ。
一年貯めて、250×12ヶ月=3000円。

この3000円を得るために使うANAマイレージ移行手数料が、6480円。

ポイントー移行手数料は

3000-6480=-3480円

これでは、何のために10マイルコースを選んでいるのかわからない。

考えてみると、電気・水道・ガス・NTTの支払いをカード払いにしているのも、ポイントが欲しかったからだ。
別に毎月の支払いに困っている訳ではない。
それなのに、ポイントを集めるがために損をしているのでは、何のために少々面倒くさい思いをしてクレジットカード払いをしているのか分からない。

本来であれば、私費もANAカード払いにして、ポイントを集約させればいいのだろうが、人が生きていくためには、時間が必要だ。
クレジットカードの内容の振り分けというのは、正直とても時間がかかり面倒くさい。
ポイントが分散してでもいいから分けたかったのは、家計と私費とをきちんと分離させたかったからだ。
ものぐさな私の限界に達してしまったのである。
自分の時間をこんな面倒くさいことにかけられない!と気付いてしまった。

そうやって分けてみると、ANAカードでのポイントが減る。
そこで、ポイントを1000円=10ポイントで得るために、かかる手数料のほうがポイントを得るメリットより上回るという事態にやっと気付くことができた。

そもそも、ANAカードを持とうと思ったのは、丘マイラーになって飛行機代を浮かせてみたい!というところから始まっている。

一度は、特典航空券を得るところまでポイントを貯めたこともある。
しかし、特典航空券は、朝早い時間には出発できず、帰りの便は朝一番しか使えなかった。
現地での時間がかなり減ってしまうのだ。
時間に余裕のある人ならともかく、自分のような勤め人にはかなり不利な特典であった。
しかも、そうやって苦労して得た特典航空券であったが、この程度の割引は旅行会社の案内をよく見ると、クレジットカードのポイントを集めたりしなくても割引になったりするコースがいくつもあるのだった。

なので、今後はEdyなどのポイントとして日常生活で使うようにしよう、とその後は割り切ったのである。

もともと、毎月の支払いに困るわけではない。
あくまで、ポイントのメリットを享受したくて作ったカードだ。
とりあえず、カードを使う習慣がついてしまってもいるので、今すぐなくしはしないが、今後はANAマイレージ移行手数料のかからない5ポイントコースへの変更と、毎月クレジットカード払いにしてきた月々の色々な支払いも口座払いに変更していこうかとも思うようになった。

本来は、口座引き落としのほうが、通帳に記載されたとおりに家計簿に入力するだけで済むので、楽なのだ。

御礼

2015-04-07 06:58:59 | 節約
人事異動で別の部署に配属になった。
前の部署での歓送迎会があった。

送別される人は、会費なし。
でも、飲んで食べる訳だから、相当分くらいは包んでいきたい。
あと、送別される人は、前の部署などなどで見ていたら、お酒などを進物していたりした。
うちの部署は女性が大部分で、お酒を飲まない人が多いので、無駄にならないようにお菓子にした。
その日でも、2~3日後でも食べられるように、日持ちのするお菓子にした。

お菓子が1個150円
150円×32人分で、4800円。
招待側として包んだ会場費「寸志」が5000円。
おおむね1万円の出費。

そうしたら、思いがけず「退出される人へ」と、「御礼」1万円を頂いた。
使った分くらい戻ってきたことになる。
この他にも花束を頂いた。
これも3000円はするはずだ。

あと、多分記念撮影をしたから、これの現像代もかかるだろう。

春は、そうやって皆でお金を使い、経済が回っていくのだろう。
ふと、そんなことを考えた。

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