納税通知書が届いた。
あれ?固定資産税の納税通知書にはまだ早いが……と封を開けた。
市県民税の納税通知書だった。
あれ?市県民税って、いつもは給料から天引きだよね?
なんで納付書も入ってるんだろう?
……
納付書の税額
平成29年度 55000円
平成30年度 5400円
平成31年度 55000円
これ……この間修正申告した所得税の不足分の金額とおんなじやないかーい。
あと、お手紙も2通入っていた
「市県民税不足税額にかかる延滞金について」
これが、平成29年度分1通
平成31年度分1通
仮に令和3年3月31日に納付した場合の延滞金
というのも一覧になっていて、日数、年利、延滞金(円)も書いてある。
国税と違って、こちらは日数は容赦ないようだ。
延滞金については、本税を納めてから後日改めて通知が届くとのこと。
それは分かった。
さて、自分の個人の普通の通帳で納めようか、それとも不動産収入用の通帳で納めようか。
ここで、「勘定科目・仕訳事典」を見てみた。
住民税の仕訳は、個人事業者の場合「事業主貸」にしかならないらしい。
つまり、仕訳の手間が増えるばかり、ということだ。
んじゃ、自分の個人の普通の通帳で明日納めましょうか。
ちなみに、「市県民税不足税額にかかる延滞金について」というお手紙は、平成30年度分は入っていなかった。
平成30年度の税額は、5400円。
これから類推すると、一定以下の金額の場合、延滞金はかからないのだろう。
まあ、まとめて支払いますが。
いやあ、不動産賃貸業をやってると、色々と勉強になりますなあ。(白目)
あれ?固定資産税の納税通知書にはまだ早いが……と封を開けた。
市県民税の納税通知書だった。
あれ?市県民税って、いつもは給料から天引きだよね?
なんで納付書も入ってるんだろう?
……
納付書の税額
平成29年度 55000円
平成30年度 5400円
平成31年度 55000円
これ……この間修正申告した所得税の不足分の金額とおんなじやないかーい。
あと、お手紙も2通入っていた
「市県民税不足税額にかかる延滞金について」
これが、平成29年度分1通
平成31年度分1通
仮に令和3年3月31日に納付した場合の延滞金
というのも一覧になっていて、日数、年利、延滞金(円)も書いてある。
国税と違って、こちらは日数は容赦ないようだ。
延滞金については、本税を納めてから後日改めて通知が届くとのこと。
それは分かった。
さて、自分の個人の普通の通帳で納めようか、それとも不動産収入用の通帳で納めようか。
ここで、「勘定科目・仕訳事典」を見てみた。
住民税の仕訳は、個人事業者の場合「事業主貸」にしかならないらしい。
つまり、仕訳の手間が増えるばかり、ということだ。
んじゃ、自分の個人の普通の通帳で明日納めましょうか。
ちなみに、「市県民税不足税額にかかる延滞金について」というお手紙は、平成30年度分は入っていなかった。
平成30年度の税額は、5400円。
これから類推すると、一定以下の金額の場合、延滞金はかからないのだろう。
まあ、まとめて支払いますが。
いやあ、不動産賃貸業をやってると、色々と勉強になりますなあ。(白目)