シミ取りをしてもらった皮膚科に、メラニンの生成を抑える
クリームの追加処方をお願いしに行った ついでに
長年気になっていた手の甲のシミ?を見せて
「先生、この凸感のあるシミみたいなものは・・・」
と、勇気をだして聞いてみた。
「ああ・・それは老人性の色素班ですね」
「・・・レーザーで、取れますか?」
「うーん、これはちょっと取れにくいかもしれません」
「そうなんですか・・・ 」
「でも、やってみる価値はあると思いますよ」
「えっ・・・」
「とりあえず、やってみましょうか」
台の上に両手を置くように促されるやいなや
軽快にパチパチパチと照射を始める先生。。
顔の時もそうだったけれど、どこまでサービス精神旺盛なのか
シミを見つけると、全部やっつけたい衝動にかられるのか
今数えただけでも45か所も照射してくれている (@_@;)
↓ ↓ ↓
逆に、これだけ 老人性のシミ があったのかという事実に
ある意味衝撃を隠せない私なのだけど・・・
一番大きいかさぶたになりかけの部分がケロイドのように
少し盛り上がって目立っていた所。
先生が言うように やってみる価値があるのならば
少しでも薄くなれば儲けもの
あ----- 、でもやばいかも~私。
なんか来年は 「皮膚科」 の常連さんになっていそう。
調子に乗ってる自分が、安易に想像できてしまうのが・・・怖い