命と向き合う

2017-06-07 19:33:05 | 活動報告
1ヶ月ほど前、60代の男性が堀に転落して亡くなってしまうという痛ましい事故が起きました。
以前、ここを自転車で通った生徒が転落したこともあったとか...
市当局に対策を要請し、異例の早さで仮設の柵を設置していただきました。

仕事がら今回のケースのように命と向き合うことも少なくありません。
その度に心が深く沈みます。
しかし、沈んだままではいられません。
すぐに浮き上がって、また大海原へ泳ぎ出さなければ