夏空と眩しい笑顔

2017-08-14 13:26:54 | 活動報告
昨日8月13日は、地元の鶴辺団地で2年に1度の夏祭りでした

設営は「おやじの会」が中心になって、断片的な記憶を呼び起こしながら行われます



祭り前日に、設営は概ね完了。
創意工夫が功を奏してイイ感じです



そして、祭り当日。
まずは元気に子ども神輿から始まります



続いて、流しそうめん。



これ、団地の裏で切り出した竹でこしらえるんです
竹を支える台は、おやじの会会長の渾身の作



大人も子どもも真剣な表情で、流れてくるそうめんと取っ組み合ってました

屋台の焼きそば。



この味は家庭でも店でも再現できないから不思議です

群馬の夏祭りには必ず登場する焼きまんじゅう



炭火で焼くので、それはもう絶品です

私が担当したのは焼き鳥。



焼き鳥いかがっすか~

夏空のもと、眩しすぎる子ども達の笑顔にたくさん出会えました