政治が果たすべき役割

1月2日。

今日は伊藤ゆうじ県議と2人で、市内を4時間半かけて宣伝カーでまわりました。



ゆく先々で手ふりの声援が！

ありがとうございました。

今年は4年に1度の統一地方選挙。
4月には、県議選と市議選が執り行われます。

大手ゼネコン言いなりで大型開発を優先させる県政や市政を野放しにするのか否か、審判の時です。

交流人口の増加、すなわち県外から人を呼び寄せることに執着することが、果たして県民や市民にとって有益なのか。
疑問に思われている方も多いのではないでしょうか。

福祉、子育て支援、教育、お住まいの地域のインフラを充実させるための予算が、圧倒的に足りないと実感されている方も、決して少なくないはずです。

あなたが納めた税金は、、あなたやご家族のために使われなければなりません。

そんな視点に立てるのは、政党助成金や企業団体献金に頼らない日本共産党しかないと、私は確信しています。
大企業や一部の大金持ちに気をつかわず、真実を追及できる強み！

消費税増税を容認できますか？

社会保障の切り捨てを容認できますか？

世界の流れに反する軍拡を容認することは出来ますか？

こういった現実から目を背けることは出来ない。
そんなあなたの思いを、伊藤ゆうじと、私、田村おさむに託してください！