共に歩む道

この日もたくさん歩きました。

4年前の選挙の時に連れ回していただいた大先輩と、こうして再び随行できる悦び。



95歳とは思えない軽やかな足取りでした。

ただ「有り難い」としか言えません。



信頼関係が築かれているからこそ、伝えられることがあります。

無限の広がりを感じさせる凛とした背中を追いかけながら、あまりにも小さき己と向き合ったり。

いずれにせよ、共に歩む道。