じ～ちゃん、ば～ちゃん、きょうも元気におはよ～
そらのは、きょうも元気だよ。
朝食は、納豆ごはんを少々。昨晩の残りのフライドポテト、ヨーグルト、牛乳。
朝は、小食なんだよね！
今朝、と～ちゃんがトルコ石のブレスをくれたんだ！
まえにもらったの、どこかにいっちゃったから、とてもうれしいな！
この嬉しさを、踊りで表現するね！
どう、うまく表現できた？
もうちょっと、踊ってみるね！
ルンルンルン、うわっ！！
本当に、うれしいな～！
と～ちゃん、ありがと～！！
じ～ちゃん、ば～ちゃん、きょうも元気におはよ～！！
そらのは、元気だよ。
今朝は、６時半に起床。
牛乳、ヨーグルト、バナナ、ハヤシライスを食べたよ。
ちょっとぶれてるから、きょうの１枚は小さ目。
じゃあね！！
じ～ちゃん、ば～ちゃん、きょうも元気にこんにちは！！
そらのは、元気だよ！
今朝は、と～ちゃんが朝寝坊。か～ちゃんがご飯を食べさせてくれたよ。
これから、か～ちゃんとお出かけなんだ。
じゃあね！
大著でした。
そもそも、「少年Ｈ」の方を読んでいないのに、どうしてこっちを、、、、。
以前、戦時中の報道写真について検証したことがあったのだが、それでついつい、借りてしまったというところか。
戦後、半世紀以上もたつと、なにが事実だったのか確認するのも難しく、悔しい思いをした。それでも、それなりに緻密に検証作業をしたつもりだったが、「少国民Ｈ」の緻密さには脱帽です。
それにしても、外来種の菊が「特攻花」として新聞で取り上げられたり、特攻隊員が出撃前に部隊を抜け出して引いたピアノが「特攻ピアノ」と言われたり。
それって本当？
と、首をかしげたくなるようなことが、あたかも美談のように報道される。
これって、戦中の軍国美談と近い間柄にあるような気がして仕方がない。せめてわからないなら、伝えるべきではないと思うのだけど、、、、★★★★★
じ～ちゃん、ば～ちゃん、きょうも元気にこんにちは！！
そらのは、元気だよ。
最近、起きるのがちょっとゆっくり。きょうは８時すぎまで寝てたよ！
朝食は、キュウイ、ミルク、野菜スープ、ご飯をちょっと。
きょうもと～ちゃんはオシゴトだから、か～ちゃんと遊ぶね。
じ～ちゃん、ば～ちゃん、きょうも元気におはよ～！
そらのは、きょうも元気だよ。
昨日は、と～ちゃんとこども館なんかで遊んだよ。
いっしょに遊んでいた子の髪の毛を引っ張ったり、顔をつねったりしたら、と～ちゃんにえらい怒られたよ。
「元気がよすぎるのも、、、、」って、こぼしてたよ。
きょうは、と～ちゃんはオシゴト。
か～ちゃんと遊ぶね！！
じゃあね！！
オープニングの時間がさかのぼっていく場面がちゃちくて、大丈夫かな、、、と思ったのだけど、とても面白かったです。
とくに、渡辺謙と樋口可南子の演技がとてもよかった★★★★★
プラトーンとか、フルメタル・ジャケットとか、アメリカの戦争映画というと、これまではそういうのを思い浮かてきた。（人によっては、遠すぎた橋とか、愛と青春の旅だちとか、地獄の黙示録とか、世代によって違うのだろうけど、、、）
が、これからは、この映画を思い浮かべるのかもしれない。
いい映画でした★★★★★
図書館のラックに１、２巻が置いてあったので、手に取った本です。
４巻は、知らない人にはいいのだろうけど、沖縄の証言集を書き写した感あり。
それでも、おもしろかったなぁ～。★★★★☆
