母の行くディサービスセンターが五日より始まった
それから去年12月にケアマネージャーさんから電話があり
以前行っていたディサービス「Y館」が
「また再開するんですが・・・」
「どうされますか?!」と言われた
「どうされますか? って言ったって・・・ちょっと待ってヨ!
はい、そうですか と右から左にすぐ替われるものでもないだろう」
第一替わるとなれば
また 事務的手続き、通所するところの介護士 スタッフさん
介護タクシーの方たちが集まって手続きを一から
始めないといけない
以前行っていたY館とはいえ
いったん閉館してしまっていれば
スタッフ 介護士さん達も替わっている
また皆、ベテランぞろいとは いかないだろう
ベテランだからといっても
なにもかも 最初からスムーズにいくとは 限らない
ディサービスのスケジュールが 軌道に乗るのも
多少時間がかかるのでは・・・
そして以前一緒に行っていた仲間たちも替わっている
(まだ 誰も 入ってないそうだけど・・・)
人が替わってしまえば
環境が変わったも同じように思う
私でも新しい環境に初めて入るというのは
慣れるまで時間がかかる
まして高齢の方 そして少し認知の進んでいる人たちにとって
環境の変化は気を付けないと
気持ちの負担が大きいように思うのだけど・・・・・
スケジュールの内容も今の
ディサービス「M」の方が
母に合ってるように感じる
たとえば
手作業、手芸クラブ絵手紙 カラオケ等
それから
音楽療法、機能体操、レクリエーション、外出
そして 隣は 幼稚園
環境としては、今の方がいいような気がする
精神的負担は こちらの方がないように思う
そんなわけで、しばらく様子を見ることに・・・・・イヤ・・・
このまま「M」ディサービスの方を続けて行った方が
ベストのように感じる
なんだか 理屈っぽくなったけれど
私の気持ちを整理する意味でも
ぐだぐだ書いてみた