28日
「水島よさこい」の踊りの参加の方たちが
いろいろ創作して
軽快に歌いながら実に楽しそうに
夕方ぐらいから 風も心地よく
中々いい時間でした
28日
「水島よさこい」の踊りの参加の方たちが
いろいろ創作して
軽快に歌いながら実に楽しそうに
夕方ぐらいから 風も心地よく
中々いい時間でした
次に訪れたのは 善峯寺
歴史は平安時代に開かれ
室町時代に大半を焼失したが
江戸時代五代綱吉の母・桂昌院により再興され
今日にいたる
かなり急な坂を上る 山の上にありました
※ 緑陰の 風にさそわれ 奥ノ院
としたものの
ホントは そんな生易しいものではなく
息も絶え絶え・・・でした~・・・
境内にある遊龍の松(天然記念物)は
高さ2mあまり 横へ37m以上も幹をのばし
龍に似ているところから
白山桜 あじさい苑
境内の庭園は3万坪で 春は枝垂れ桜など
四季折々の花に恵まれ・・・・・なのですが
今は7月下旬・・・紫陽花の花も終わりかけ
ここまで来るのに
体力使い果たしているので
とても見て周る元気は・・・・・
残念なので ちょっとネットからお借りしました
7月21日 雲が広がり台風の影響が
少しあるかな?! という日
京都は長岡京市方面の
神社仏閣巡りに行ってきました
ちなみにこの日は 参議院選挙の日ですが
14日に期日前の不在投票に行き済ましておりました
結構 皆さん来られてましたネ
話を元に戻して
今回は 京都の中心部から少し離れた
長岡京市の光明寺へ
法然が初めて「念仏」の教えを説いた地
もみじの寺としても有名
緑陰に 水飲みほして 石畳
法然(岡山 美作の生まれ)
法然の石棺が光明を発したという伝説をもち
そこから光明寺という名に
連生法師(熊谷次郎直実)
源平一の谷合戦の時
平敦盛の首を討ち取ったものの
自分の息子ほどの年齢の若者を殺めた事に
悔恨と無常を感じ 仏門に入る
昼食は近くの いっぷく亭
変わった 置物がありました
梅雨明けを飛び超えて一気に酷暑です
昨日は曇りがちで
夏の雲が顔を見せていたのだけど・・・
ズッーーとお日様が拝めないところも
あるというのにネ
真夏の蝉は
朝は 蝉しぐれという情緒的なものではなく
騒音のように 騒がしく鳴くのに
昼はぴたりと 鳴き止み人通りもなく
朝 勢いに任せて 鳴きすぎだヨ
お日様だけが カッカ!カッカ!
空青き セミも鳴かない 昼下がり
こっちかナ?!
真夏日の 静まりかえる 昼下がり
まだ 梅雨明け宣言もないのに
かなり 気が早いようだけど
急に 暑くなられても 体が付いていかないから
いっきに 酷暑の感じですヨネ
「梅雨晴れ間」「梅雨の中休み」 の感じじゃ
ないですヨネ
梅雨明けは もうすぐらしいんだけど・・・
今週また雨が降るらしい??・・・のですが・・・
先日 主人の一年に一度の健診日で
岡山の病院へ
曇り空であいにくの空模様だけど
ここからはちょうど在来線や新幹線が見えるので
主人が診察している間に
にわか撮り鉄おばさんに 変身!
天気がハッキリしなくて
なんとなく ボンヤリな感じだけど・・・
素人のおばさんが撮るのだから
こんなもんでしょ
・・・といって
じゃあ 晴れてたら 素晴らしいか!
というと
そうゆうわけでも ないしネ(笑)