ウォーク日和のいい天気
母が「散歩に行く」といい
歩くスピードがちょうどいいし
私もカメラ片手に ついていく
実は２９日 夏の疲れの最終コーナーみたいな感じで？！
眠くてたまらず
昼食後 ゴロゴロ・・・
こんな状態は、たま～～になる
なので体が少々なまっている
だから 歩かなくては
さて 明日から 十月だ
秋に向けて
元気モードで 行きたい！！
お彼岸が来ると きっちり咲きだす
彼岸花
お墓参りの帰り道、親戚より不幸の知らせの
連絡があった
家族葬にするのでと その旨を伝えられて
私達の家も 家族葬とか
そんな事を 考えていかないと・・・
という話になった
そろそろ終活の準備もしなければと思いつつ
時が過ぎていく
出雲大社は、今までに何度も行っていますが
いつも人が多いので 人の流れのままに
あまり意味も考えず 通り過ぎ
今回も写真だけのつもりが
なぜか はまりました。
御本殿までに
石・木・鉄・銅、 それぞれ違う素材を使った
四つの鳥居をくぐっていく
↓ 四の鳥居 (銅)
◎松の参道
以前は殿様、貴族の方だけが
真ん中を通る事を許されていましたが
今は、誰でも通れるように
◎大黒様のムスビの御神像
日本海の荒波の向こうから現れた
「幸魂奇魂」(さきみたま くしみたま )を授けられ
結びの神となられた神話の場面 (ネットからお借りしました)
大黒様の背負われた「袋 」の中身は
私達の苦難、悩みが入っていて
私達の身代わりに背負われ
大黒様も試練、難事にあいながらも
その度に復活、蘇られ
「復活の神」 「よみがえりの神」「いのちを結ぶ神」と
いわれている
◎八足門(やつあしもん)
門の鴨居部分に
うつくしい彫刻がほどこされている
◎十九社(じゅうくしゃ)
旧暦十月の神有月(全国的には神無月)
八百万(やおろず)の神々が集まり
七日間の神議(かみはかり)の間
ここに宿泊される
東西にあり どちらも十九の扉で
御滞在中の期間は
すべての扉が開かれる
９月１４日 今年の神社仏閣巡りは
御朱印を頂くのが目的
今回は山陰の島根 まずは、 「美保神社」
ここの御祭神は
美穂津姫は大国主神命の御后(おきさき)神
事代主神(ことしろぬしのかみ)は
大国主神の第一の御子神(みこがみ)
ゑびす様
漁業・商業を始め広く生業の守護神
ゑびす様の総本宮
昼食は、
またまた いつものごとく 食べ物を前にして
写真を撮るのを忘れ
残念なので ネットをお借りしました
「カニトロ膳」
ざるの竹の中の食材をごはんにかけて
おいしかった～～～！！！
９月１０日 今月の町内会仲良しサロンでは
観劇会が企画され
どんぐりの会の方が来られ
銭太鼓
傘踊り
銭形平次
ズンドコ節
六甲おろし
はたまた ドジョウ掬いなど
町内の人も飛び入り参加しながら
しばし 楽しいひとときを
