釜山港へ帰れ。パート1

アンニョンハセヨ。ナカジマブラシの中島謙一です。
今日の横浜は快晴。釜山も快晴でした。

お日様が、釜山へ向かう高速の、正面の稜線から登ったのが、調度7：48。タクシーの運ちゃんが、まぶしそうにサンバイザーを下げました。時速120キロ。5速Ｍ／Ｔのギヤを、しきりに移動させて、大型トラックを右に、左に追い越していきます。
釜山の空港近くで渋滞気味になると、運ちゃんは、車線を頻繁に入れ替え、無事、国際空港に、8：30には到着できました。

それに比べて、成田から、ＹＣＡＴまでの高速ののんびりしたこと。休日のせいかも知れませんが、国民性の違いを感じました。

でも、食事がとっても旨かったし、同じような顔立ちなので、ハングルがしゃべれれば、韓国もいいかなって思いました。一番旨かったのは、海鮮チゲ。カムサハムニダ。