釜山港へ帰れ、パート４

アンニュンハセヨ。ナカジマブラシの中島謙一です。
今朝の横浜は雨雲。今は、日差しが出ています。最高気温14℃。かなり暖かです。
昨日の落車が効いて、走れません。腰と首が痛い。年内に、治ってくれるといいんですが。

釜山最後の晩は、コンクリ打ちっぱなしのレストランで、鰻の蒲焼。手前が、ワインとゴマの味付け。その向こうの金箔が乗っているのが、刻んだニンジンのトッピング。一番奥は忘れました。ワインの味は、調度、秋刀魚の味醂干し。ニンジンは、山椒が薬用人参に代わった感じ。とってもおいしかったですが、やはり、鰻は日本の蒲焼の方がいいなあ。さらに、そのあと、海鮮のお刺身が出てきて、岩蛎・ナマコ・ホヤ・あわび。これが、なんと、たれが、キムチ味とコチジャン味。このときばかりは、わさび醤油がほしくなりました。まだまだ修行が足りませんね。カムサハムニダ。