釜山港へ帰れ、パート5

アンニョンハセヨ。ナカジマブラシの中島謙一です。
今朝の横浜は雲晴れ。最後のゴミ出しの日なので、会社へ。残りの掃除分担をせがれ達に指示。帰省中の娘に、電子レンジの掃除を依頼したら、『自分んちで、大掃除してきたもん！』と、プッとふくれる。それでも、消えてしまった住所録を、入力しなおしてあげる、と提案に、いいところもあると感心。結局、ソフトが消えていたので、インストールしなおしたら、去年の住所録が息を吹き返しました。午後から、かみさんと二人の年賀状つくりです。

釜山の夜で、一番残念だったのは、海鮮チゲのあとの焼き飯。別の薄い鉄板鍋で、お姉さんが、作ってくれます。チゲの残り汁をご飯にかけて、ニラでしょうか、緑の葉をくわえ、炒めたあと、鍋に押し付けておこげを造る。これが旨い。キムチ炒飯のような、雑炊のおこげのような。しかしながら、腹いっぱいでもう食えませんでした。カムサハムニダ。ナカジマブラシHP