こんにちは。ナカジマブラシの中島謙一です。
昨日の日曜日朝、横浜市技能文化会館でのおとこのシーズン料理教室も3回目を向かえ、”X'mas用ビーフシチュー”というレシピでのお教室でした。
先生がおっしゃられるところの”超上肉”のスネ肉使用だそうで、ワインとトマトピューレー、それにケチャップとで煮込むだけでいい塩梅のビーフシチューができました。以前、安いスネ肉を買い込んで、ワイン煮を作ったことがあるのですが、歯が立たなかった苦い思い出があります。それに、やはり、ルウで作るんじゃなくて、たまねぎの微塵ぎりからいためてシチューを作りますと、実にいいお味が出ます。お皿に残ったグレイビーソースも残らずパンにつけていただいちゃいました。
作った後の試食には、赤ワインが出てまいりました。さらにスタッフの方が、山下達郎の”クリスマス・イブ”『きっと君は来ない~』をかけてくださいましたせいか、食前にいただいたこのグラスワインはすきっ腹に効きました。
昨日の日曜日朝、横浜市技能文化会館でのおとこのシーズン料理教室も3回目を向かえ、”X'mas用ビーフシチュー”というレシピでのお教室でした。
先生がおっしゃられるところの”超上肉”のスネ肉使用だそうで、ワインとトマトピューレー、それにケチャップとで煮込むだけでいい塩梅のビーフシチューができました。以前、安いスネ肉を買い込んで、ワイン煮を作ったことがあるのですが、歯が立たなかった苦い思い出があります。それに、やはり、ルウで作るんじゃなくて、たまねぎの微塵ぎりからいためてシチューを作りますと、実にいいお味が出ます。お皿に残ったグレイビーソースも残らずパンにつけていただいちゃいました。
作った後の試食には、赤ワインが出てまいりました。さらにスタッフの方が、山下達郎の”クリスマス・イブ”『きっと君は来ない~』をかけてくださいましたせいか、食前にいただいたこのグラスワインはすきっ腹に効きました。