「インボイス制度」で浮き彫りになる消費税の問題。信じ込まされている”益税問題”と、滞納続発の”赤字でも払わされるシステム”
仕事でやってた、と言っても、会計ソフトがないと困難で。
(でも…支出側の消費税を、「課税かどうか、分けて入力する」があるし…。簡易課税は、全然、簡易じゃない!!!)
そもそも日本の中小企業が会計ソフトを入れるようになったのは、「消費税」がきっかけ。
これを…。
フリーランスレベルの人たちが対処できるのか???
ご本人の仕事のプロでも、これは別…。
ほんとに、赤字でも納めることになるので、滞納は多いはず。
税務署も、消費税の納税遅延には敏感で、すぐ来るけど…。
かなり不公平な現状はあるはず。
「カネがないほど強いことはない」
ていうか…。
ない人からは、取れない。
(ちゃんと徴税できてる率、どこかに公表してないのかな?????)
社会の変化で「税理士の顧問先」は減っている。
その、お客を増やしたいのか?
こんな小規模事業者から、いくら取るんだよ???
事務コストの方が、ムダじゃね?
そもそも、日本に非正規労働者が増えたのは、消費税のせい。
低所得者ほど負担になる税金。
何をするより、消費税率ゼロにするのが、国民のためだと思う。
(つまり…今の内容のままなら、やめちまえっ!)
財源は、まず、他の無駄な支出や事業、企業向け補助金を見直せっ!