納豆の「カラシ」不要? 安価で人気「箱なしティッシュ」 広がる“新常識”
「箱なしティッシュ」。
なーんとなく、「紙の幅」が狭い気がする。
その分、安いような気がする。
でも、あの程度なら、ティッシュとして足りる気もして、2回に1回くらい、買う。
そして…。
箱がないと、量が少なくなったとき、どこかへ行きがちなので…あいたティッシュの箱を取っておいて、それに入れている…!
納豆のカラシとタレ…。
味が好きでなく、捨てている!
ワタシのやることとしては、信じられない所業だ!
で、特別なこともなく、醤油とチューブのカラシで食べている。
カラシとタレなしの納豆は、行きつけのスーパーにはなく。
たまに他のスーパーで見るが、納豆本体が輸入品であることと、単価は安いが内容量も少ないので、結果「安くない」から、買わない…。
円安で、輸入大豆の納豆も値上がりするのだろーか。