防衛省は、伝えた、と言い。
防衛大臣は、聞いてない、という。
サイテー。
情報伝達の、正確さと速さが命の、省庁だろうに…。
先の大戦でも、戦争の現場に行かされたのは、行きたくもない庶民。
それなのに、始めた人たちは、結構、責任がわやわや。
で、安倍さんは、改憲したいのね?
戦争はつねに、政治と外交の失敗の結果だという。
今、目の前に、それを見ている気がする。
とりあえず、空っぽなのは、稲田氏のおつむかな。
弁護士であれば、起きてしまったことについて、過去の判例から、
「無実でなくとも、無罪」
を、ひねり出すことがある。
どんな判決が出ようと、人生を左右されるのは依頼人であって、弁護士ではない。
そりゃ、キャリアに影響はあってもね。
稲田さんには、せめて、政治家はやめて、弁護士に戻ってほしい。
まだしも、被害者の数が減る。
かの田中角栄は、大臣になり、官僚たちの前に初めて立ったとき、一言、
「責任はすべて、おれが取る」
と言ったそうだ。
すっごく、珍しいことらしい。
珍しいことだからこそ、逸話になっているのだろう…。
コーテツ、、 前の寸止め、、辞任。と言う結果。
鋼鉄だよmm、、 更迭されるより。。 辞任がマシだもん。辞任意識は 鋼のうようだ。
ネ、、ネェ~・・ 辞任を勧めた 辞任党。