「絶対に手取りを増やさない意志を感じる」厚労省「106万円の壁」撤廃に“パートいじめ”の怒り“実質増税”に中小企業も苦悶
所得税だけでなく。
社保や労働保険、住民税と。
いろんなものがパズルのように組み合わさっていて。
給与をあげると、全部ついてくる。
それでいて、制度は崩壊しており、現役世代がどれだけがんばっても足りないときてる!!!
バブルの頃、ずいぶん無駄遣いしたのにね!
少子化・人口減少は、長い自民党政権下のことなのに!!!
で、国民民主が「103万」を崩そうとしたら…。
「全員厚生年金!」
て、即座に厚労省が言い出す!
だから、税金で全個人に、ベーシックインカムを!
いらん公共事業や、企業向け補助金でなく!
食費など、必要なものの値上がり、すごいんだから!
電気代の補助、電力会社になんか渡さないで!
直接、国民に配ってくれた方が、節電もするし!
たとえば刑務所に入る人たちの経費は、まず、その人のBIを充当!
悪いことしない人は、自分で受け取れるわけ!
「高所得者にも渡すのは…」
て言うひと、よくいるけど、「線引き」の手間、マンパワーがもったいない!
同じ額でも、低所得の人にほど、ありがたみがあるのだから、それでいい。
すぐ消費にまわるし!
氷河期世代、低所得・低貯蓄・低年金の人たちが、すぐ年金受給世代になる!
年金保険料を納めていても、生活保護以下!
制度をいじる費用もマンパワーもムダだから、当面いじるな!
『首相肝いり「地方創生2.0」始動交付金倍増方針、バラマキ懸念も』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASSC83GV7SC8UTFK01GM
こんな、バクゼンとした…(ていうか、自民党の「通常の選挙活動」だけど…)ムダになりそうなものでなく!
(すると、
「年末の働き手が足りない問題」
は残るが。
そもそも、もっと合理化すべき!
12月給与の締め日以降は、1月分給与になるから、ほんとの年末は働けるわけだし。)
政治家たちは、
「どこの選挙区民」
みたいな感覚しかないだろうが。
姓をオトコに寄せていても、家庭は崩壊し。
養育費を払わない元夫のせいで、母子家庭は貧困。
みんな、ひょいひょい転居してるんだぞ!!!
どこに住んでいても国民!
家族でなく、「個」でとらえよ!
『地方創生へ「新型交付金」創設で最終調整…使途の自由度高く「買い物難民解消」「闇バイト問題」も想定』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20241108-567-OYT1T50207
地方創生は、「どこが本当に住みやすく、選ばれるか」で決まる!
追記。
『1日分のお肉「家族で270円」、「マイホームは贅沢」…日本の「平均家庭」が貧しくなっていく』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/gentosha_go/life/gentosha_go-article64865