そんなもの、決めてないっ。「最低限」としか、決めてない。
決めてないけど、
「衝動買いババぁ」
だと誤解されてるっ、と感じるときはある。
親のものや自分のものの整理をして、労力にせよ処分費にせよ、いかに大変か実感したあと、やたらと買い物をする気も起きないし、オカネもない。
でも、ハダカで暮らすわけにもいかず。
着れば、衣類もいたむわけで。
ある程度、買わねばならない。
絶対、試着する。
「標準的な体形」じゃ、ありませんし!
で。いろんな場所で試着して、「迷ったら買わない」のルールにのっとり、迷走は続く。
ネットのときも、だめそうなら、すぐ返品する。返品可能でなければ、発注しない。
今や、一般人は、昔の年貢をおさめる百姓のかわりに、「労働力」そしてそれ以上に「消費者」として、国から必要とされている。
「自分の持ち家」を買うという幻想に追い立てられ、ローンを組んで「一生の買い物」をし、もし災害で失われても、「二重ローン」に耐えながら、働き続けることになる。
年齢があがれば、条件は悪くなっていき、少ない収入をやりくりし、食うや食わずで、住宅ローンを払う。でも、それが、「ましな方」の日本人の人生なのだっ。
…と、叫ぶのもたいがいにして…。
「こういうのがあったら、買う」
と決めて、無数の試着をした末に、たまたま妥協点に達し、買うことにすると。
まるで、さっと「衝動買い」してるみたいに、店の人には見えるみたい…。
店のポイントカードを作ろうとか、いろんなことを勧められ、カードを作り、DMも来るけど。二度とあの店に行かないかもと、こちらは思ってるわけで…。
…言うチャンスがないけど…。
衝動買いじゃ、ないってばー
、「迷ったら買わない」のルールにのっとり、迷走は続く。
ネットのときも、だめそうなら、すぐ返品する。返品可能でなければ、発注しない。 >
これは賢明な考え方ですよね、、
わたしも 「ソレ派」です。 だって 後々に後悔・反省するの やだもん。