ワタシだって、毎日家でテレビと録画を見続けているわけじゃない!
用事や、予定で外出することもある!
とたんに録画がたまる!
「R-1 2024」
翌日の今日、ようやく見た。
芸歴撤廃されたせいか、ステージも華やかだった。
テーマカラーらしいピンクが、ZAZYを思い出させ、あの年、
「ZAZYの方がよかった…」
と思ったワタシには、悲しかった。
審査員たちとは、評価はちがった。
でも、確かに面白かった。
正直、ファーストステージの「街裏ピンク」、よくわかんなかった。
決勝でようやく、
「あ、こういう芸なのね」
それより…。
今、記事を書こうとして、ちょっとググり…。
R-1決勝の「デモ活動」ネタが物議に 「完全に無理だった」「テレビ消した」「ブラックジョーク」など賛否両論殺到
え。あのネタが賛否両論???
うそー。
(「現代のほんとの活動家」や、活動家じゃないけど厄介な市民、の方が、よほどたちが悪いと思うが…)
ちゃんとネタになってて。
「現実の人々が、このくらい自己客観性あったら、まだ、気が休まる」
ぐらいなのに…。
ワタシも。
原発は反対だし。
ジェンダー平等は切実に賛同だし。
政治資金問題には文句ありあり。
などなど。
だけと…。
「活動家」は、「問題以外の何か別次元のもの」を限りなく・限りなく、求めてるよね…?