MITメディアラボ所長 伊藤穰一が考える「AI時代の仕事の未来」
人間の仕事はどんどん減り、人間いらなくなるらしい。
そうであっても…。
今すぐ、開発してほしいのは、
「クレーム電話の応対ができる、自然に喋れる」ロボットだね。
人型でなくていいのだ。
コールセンターは、人間に残された数少ない職場とはいうが…過酷すぎる…。
自然に喋れれば、機械とはバレない。
膨大な知識を備え、つねに最新にしておける。
瞬時に答えをみつけられるし。
クレーマーや問い合わせの内容を、瞬時に分析・分類して、新たな情報として蓄積できる。
なんたって、心が折れないぞ!
…でも、そんなのができる頃には、「人と違って間違えない人口知能」がいろんなところで使われていて。
人間がクレームいれるほど、「使い方を誤る」とか「わからない」とか、圧倒的に減るかもな…。
それに慣れきった状態で、何かの事情で大規模停電か何か起きて、突然、すべて使えなくなったら…。
その時代の人間は、だいじょぶかしら?
AⅠ時代って何だ?
波兵・・・「 アントニオ・イノキ・・・・か? バカモ~ン ふざけた横文字なんぞ使いおって・・・・日本人のよからぬ習慣よ」。
機械が本格的に 己 を管理し、修理し始めたら
・・ 人はいらないようになるね・・・