西湘ケチおばRIN

こういうものが欲しい!を中心に
(読書はたいてい借り物で…)

AIにクレーム係を…

2016-06-22 23:09:11 | あったらどうかな

MITメディアラボ所長 伊藤穰一が考える「AI時代の仕事の未来」

人間の仕事はどんどん減り、人間いらなくなるらしい。
そうであっても…。

今すぐ、開発してほしいのは、
「クレーム電話の応対ができる、自然に喋れる」ロボットだね。
人型でなくていいのだ。

コールセンターは、人間に残された数少ない職場とはいうが…過酷すぎる…。

自然に喋れれば、機械とはバレない。
膨大な知識を備え、つねに最新にしておける。
瞬時に答えをみつけられるし。
クレーマーや問い合わせの内容を、瞬時に分析・分類して、新たな情報として蓄積できる。

なんたって、心が折れないぞ!

…でも、そんなのができる頃には、「人と違って間違えない人口知能」がいろんなところで使われていて。
人間がクレームいれるほど、「使い方を誤る」とか「わからない」とか、圧倒的に減るかもな…。

それに慣れきった状態で、何かの事情で大規模停電か何か起きて、突然、すべて使えなくなったら…。
その時代の人間は、だいじょぶかしら?


コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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Unknown (スイ力)
2016-06-23 00:07:17
今晩は。
AⅠ時代って何だ?

波兵・・・「 アントニオ・イノキ・・・・か? バカモ~ン ふざけた横文字なんぞ使いおって・・・・日本人のよからぬ習慣よ」。

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Unknown (スイ力)
2016-06-23 00:13:57
今晩は。
機械が本格的に 己 を管理し、修理し始めたら
・・ 人はいらないようになるね・・・

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