一人暮らしって気楽だけど寂しいよね。

病気の主人を見送って
悲しんでばかりいないで
楽しい事もあるように思わないと。

父を見送りいたしました。

2015年12月01日 | 日記


            父が天国に行きました。 91歳の大往生でした。



            安らかな顔の父で 家族は悲しみの中でも



            これで良かったと思います。




            急変したので家族は間に合いませんでしたが。



             病院の皆様に大変お世話になり



             家族は感謝の思いで一杯です。




            
 
             母に知らせるか迷いましたが



             お通夜から来てもらい



             どうなるか心配でしたが



             優しい孫が母の手を握っててくれ



             

             無事葬儀も終わりました。

 


             母が泣きっぱなしであのか細い手で



             読経中は手を合わせて。


             
             母が心配で昨日行ったら


             葬儀等忘れてて 普段通りの母に安心しました。


              多分父が亡くなったのも忘れてると思います。

    
             父の事に触れず帰りましたが


            
             これからどうなるかですが


             



                湯灌の時



              主人のニコニコ顔を思い出し きっと父を迎えにきてくれたと





               思ってしまいました。




              「お父さんお迎えにきましたよ」と。




               あなたよろしくお願いしますね。 



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