一人暮らしって気楽だけど寂しいよね。

病気の主人を見送って
悲しんでばかりいないで
楽しい事もあるように思わないと。

父が入院しました。

2015年01月31日 | 日記

     父が入居先から29日の夜遅くに



     胸の痛みで入居先から 病院に救急搬送されました。

    
     入居先の 当直の看護師さんがついていってくれ




     感謝の気持ちで一杯です。


     受け入れてくれた病院にも感謝の気持ちです。    







     次の日 病院に行き妹達と一緒に 先生の説明を


     お聞きしたところ


     不整脈で 処置として抑える点滴と24時間胸に

     
     機械つけて様子見てますと。



     症状が落ち着いてきてるので


     今の段階では 重篤では ないと言われ


     安心しました。


     今日も行って来ましたが



     いびきかいて眠ってたので



     お昼ご飯まで待合室で待って病室へ行ったら

    
     ちゃんとお座りして(自分では起きれないから看護師さんがしてくれた)



     半分くらい食べれて良かった。


     父はなぜここにいるか理解してないようで


     説明したら、そうかと言ってました。


     思ったより元気で安心。



     あすこの病院は 自分で食べれない患者さんに



     食べらせてくれる事知ったので良かった。



     食後は口の中をキレイにうがいさせてくれます。



     後から妹夫婦も来るので 思ったより安定してる父を見て


     安心して私は帰ってきました。


     母には心配させないように、知らせてません。          




          

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にんにく注射・・痛かったです。

2015年01月27日 | 日記

       疲れがどうしてもとれず、前に聞いてた即効性のある



       ビタミン注射ならいいかなと思って。



       これが出来るのは皮膚科形成の病院。



       近くを探してJRで 行ってきました。


       父の入居してる場所の近く。


       保険きかないからどれだけ効果あるかワクワクで。



       でも痛かったとても。



       問診で医師が ニンニク注射は 疲れすぐ


       取れるからいいですよと。週に1度したら疲れ取れますって。
       


       


       このだるさが消えるならとワクワクして別室へ。


       痛すぎる。なんで。


       若い看護師さんが針差し直していいですか、液が漏れるからと言いました。



       なぜこんなに痛いのか、手がしびれてきたので


       もうやめて、痛すぎるからと



       思わず叫んでしまった。




       こんなに痛いなんて下手な人にあたってしまった。



       なぜ痛いの?と聞いたら



       個人差があって、痛くない人もいるけど


        液が入ると痛くなりますって。



       何%入りましたかと聞いたら40%と。



       もういいです、やめますと言いました。


       ちゃんと仕事してね、と言いたいのこらえました。



       疲れて帰宅。



       いい経験でした。


       ちゃんと睡眠とって、栄養のある物食べて



       その方がいいですね。毎日父のとこ、母が入居出来そうな所の見学と



       私には 少しきつかったのです。


       
       50代に戻りたいです。

   



  

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新しい車椅子きました。

2015年01月24日 | 日記

     昨日 新しい車椅子が父のもとに。


     入居してるところは 自分で車椅子用意します。


     丁度行った時 購入したのが届いてました。


      それまでは 他の車椅子借りてました。
     


     「お父さん、新しい車いす使いやすい?」と聞いたら


      車椅子?前から使ってるここのだよ。と父


      そうだったねと私。


      記憶が少し 薄くなったのかな。


      

      でも 顔色も家にいる時より ずーと良く


      入居して良かった事は お風呂に入れる事、



      食事が美味しく食べれる事、誰かと会話できる事。


      寝たきりでなく、ちゃんと車椅子でも


      移動出来る 行動時間があること。



      妹から父が手、足にこわばりが


      あると診断されてるのを聞いて、一生懸命


      自分でこわばった指で お箸、スプーンで


      食べようとしてるのを見ると


      父も 頑張ってると思う。


      

無理に食べさせたりはしないで


      そっと見守ってる職員の方達。

     
      30分くらいかけて 父が全部食べてくれて嬉しかった。


     
      朝も全部食べましたよと 介護士さんに言われて嬉しかった。



      私が行く数分前に 妹の旦那様がお部屋におく


      家具を仕事休んで運んでくれて お世話ばかりかけて


      申し訳なく思います。


      

       父は 心穏やかに 自分の今の状況を


       理解して過ごしているのが 子供としても


       心落ち着けていれる。



       この状況が 続いてほしいです。

      

    
      


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父が落ち着いた様子で安心いたしました。

2015年01月20日 | 日記
       

       今日で父がが入居して2日目。



    昨日は

       管理者から入居にあたって姉妹で説明受けてても



       他の姉妹が父と一緒にいってくれ私は買い物してから行ったので




        父の入居時には


       一緒でなく 父がどうしてるか心配でした。



       あとの説明は妹達にまかせ



       父のお部屋へ。


    
   

       お部屋にはいった時、介護士さん2人で父のトイレをさせてくれてました。




       すぐそばに看護師さんと看護士さんがいる



       詰所があり24時間いてくれます。


       各階にいるそうです。


       これがとても安心です。


       家にはなかった車いすで移動なので 父も楽と思います。




       この部屋でこれから1りぽっちで


       過ごすかと思ったら、心が痛みますが





        家族が世話出来ないのですから。



       
       


        今日は父はどうしてるかお昼ご飯食べれてるか



        
        行って来ました。



        とても明るい感じの父が


        食堂でちゃんと車椅子に座って



        他の入居してる方達と同じテーブルで


        食事待ってました。



         女性の方達は オシャレな洋服でお化粧も少ししてて


        驚きました。 



        家に行った時はいつも寝てた父だったので
        


        「お父さん、大丈夫?」と聞いたら


        父が明るい顔で



       「ここは天国だね」と言ったので



        驚いてしまった。


         触った手が暖かいのです。いつも手が冷たく感じてたから。

        夜は何度も介護士さんが来てくれ、トイレに連れて


        行ってくれ、親切にしてくれたと。



        ゆっくり眠れたと言ってました。


        父は体が不自由なだけで言い方悪いですがぼけてはいません。、




        私には絶対作れないような美味しそうな


        食事が運ばれてきました。


        父は家ではあまり食べれずいたようでしたが


        お茶碗の美味しそうなごはん全部食べて


         おかず少しと フルーツと コーヒーと


        お味噌汁全部飲んで。



        美味しいと言ってた。



        すぐそばの部屋の戻る時は


        私が車椅子を押そうとしたら


        介護士さんが



        お連れいたしますと押して行ってくれました。



        言葉使いも丁寧です。


    
        今日は後でお風呂にいれてくれるそうです。



        随分長い間 お風呂入ってないから


       
        良かった。車椅子のままで入れるそう。



        ニコニコ顔の父を見て安心して帰ってきました
   


        もう帰りなさい、吹雪いてるから気をつけてと父が



        言ってくれました。



        明日は 妹が仕事帰りに行ってくれます。



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父が高齢者介護付施設に入居できそうです。

2015年01月16日 | 日記

     安心いたしました。



     施設から連絡で 来週はじめにも入居出来ます。



     本来は 施設の方の 実家への訪問面接があって



      そこで許可出てからなのですが省略して頂きました。
 

     父が 頭から出血したのも トイレ(尿瓶で)するとき
 

      ベットから落ちてぶつけたから


      自力では もう出来なくなって。


      1番下の妹が 2日程パート休んで泊りがけでいてくれましたが



      母は妹が泊りがけで世話するのは 自分が世話しないと


      非難してるからだと 訳わからない事いって


      妹にきつい言い方するのです。


      私にも父の事心配して母に色々言って


      その通りにしたら 余計な事してと怒るのです。



      母は父が動こうとしても手伝わない。  





      母を怒らせないため妹が帰ると 面倒みてと電話くる。


      少し痴呆だから仕方ないけれど。


       1番時間ある私には 頼まない、なぜか。




       施設へ何とか早く入居できるように頼んだところ


      20日かそのあたりで父だけ入れそうです。

    
       施設には入院設備あり看護師さんもいるので 安心です。



       その間昨日から妹が自宅へ連れて行き


       面倒みてくれてます。


       旦那様も快く迎えてくれました。



       居間に娘が2階で使ってたベットを降ろして


       居間に父が寝れるようにしてくれました。



       昨夜妹からの電話来て 受話器から父と旦那様の笑い声聞いて

   
       涙が出ました。


       父の笑声などずーと聞いてませんから。


       ビール少し飲んだそうです。


       父に電話に出てもらって良かったねと


       言うと 明るい声で良かった安心したと。


       天使の妹、主人の時も 精神的に随分助けられた。


       母も世話しなくていいからホットしたそうです。

   
       いずれ私にもくる老い。



       怖くなります。

       



      

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