小さい発見でも楽しいもの。
たとえ小さくても積み重ねていくと、さらにまたそこから発見があるかもしれません。
ウォーキング中に「発見」があると、ウォーキングがやめられなくなります。
色々関心を持ってみるといいですよ。
たとえ小さくても積み重ねていくと、さらにまたそこから発見があるかもしれません。
ウォーキング中に「発見」があると、ウォーキングがやめられなくなります。
色々関心を持ってみるといいですよ。
先日、北海道ローカル情報番組「どさんこワイド179」を見ておりましたら、「年末年始の豆知識」をやっておりまして、「しめ飾り」や「門松」について紹介されておりました。
そちらによりますと、北海道の「しめ飾り」は「宝章飾り」といって、大きくて長いのが特徴なのだそうです。
私は関東出身なので、「おかめ(お多福)」がついているところが面白いなぁ、と思いました。
それにしても商業施設どこを見ても、上写真のような「しめ飾り」。
昨年はなぜ気がつかなかったのか、観察不足であったと反省したのでありました。
続いては「門松」。
北海道の「門松」は上写真のものが、標準でしょうか。
松の代わりに「トド松」が用いられ、紅白の梅が彩りを添えます。
竹の先端は色々。最近は尖った部分を大胆にカットされているものも見かけます。
竹の断面は色々あるのですが、笑顔に見えるよう、あえて節の部分をカットするという高等テクニックを用いる製造会社も見受けられます。
ここの部分はまだ統一性はないのですが、その後どのように変化していくでしょうか。
注視していきたいと思います。
竹よりトド松の方が高い場合も少なからず見られます。
こちらも北海道らしくて好きです。
このようにお正月にもご当地性があり、年末年始の楽しいウォーキング・テーマとなっております。
もし、年末年始に他の都道府県に出かけるのであるのなら、ぜひチェックしてみてくださいね。
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(コメント、感想用ではありません。)
obenben194@gmail.com
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