4月下旬、桜の開花が始まった札幌の終末は冷たい風が吹く中、
自宅から36号線⇒アンパン道路⇒月寒公園⇒南19条大橋⇒石山通り南下⇒真駒内公園⇒西岡⇒
という1周20kmのルートで走ってきました
月寒公園の桜(先始め)
今日は、長く住んでいる豊平の歴史を今に伝える月寒公園の中の記念碑を眺めながらのランニングです
Startして36号線を北上し、つきさっぷ歩兵25連隊所縁のアンパン道路を左折
月寒神社を横切って、公園内に入ります。
公園内の木々の緑はまだまだこれから・・
永遠の像なる「家族の裸像」はToshiが生まれる1年前に建てられたものらしい
豊平区は昔、今の南区、豊平区、清田区に及ぶ広さの町でありました
屯田兵所縁の月寒開拓百年碑
今日は寒いので、大きな池の周りを散歩する人も少ない・・
冬は子供たちのソリ滑りのメッカでしょう。
公園内には夜間照明のある立派な野球場もあります
月寒公園を抜けて環状線を一路西に走り、
南19条橋からは豊平川沿いを南に走ります(あいかわらず空はどんより)
その後は、藻岩山を右手に眺めながら石山通りをさらに南下して
いつもの真駒内公園に入ります。
少し前まで雨がアスファルトを濡らしていたけれど、この後は乾いてきて走りやすい気温に
今週末は今日の土曜日がランニング、
明日は天気予報に翻弄され、結局、太平洋側に近い山域を登る予定
桜は今週から来週にかけてが見頃です
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