春一番第36回「伊達ハーフマラソン2023」を走ってきました
コロナモードが薄れてはきていますが、開催要綱はまだまだ元に戻ってはいません。
出店もなければアトラクションもありません。
そして今日の北海道は全域、終日にかけて雨が降り続く予報だったからなのかわかりませんが、
タイム計測がグロスでしか行えなかったらしい。
2022年大会の様子はこちら
気温7、8℃で肌寒いけど、スタート時間が近付いてきて雨が止みました
そうなってくれたらいいなぁ~とは考えていましたが、まさかねぇ
本日、鈍亀ランナーズからのエントリーは13人、その中にやっぱり“晴れ男”“晴れ女”が居るという結論です
スタートは10kmが10:10でハーフが10:20なので、8:40(体育館)に受付に並ぶ人も少ない
体育館後ろの客席に陣取る鈍亀ランナーズの皆さん、雨天に着る服をどうするかが悩みどころ・・
空はどんよりだけど、不思議と雨が降りません
ハーフのスタート30分前
結局、雨に降られることなく..Toshiゴール後に応援できた鈍亀ランナーはKobaさんと..
いつも元気なみっちゃん
今年はゴールにアーチも掛かっていない淋しいゴール風景
鈍亀最後のランナーがゴールしたぐらいから、またポッポっと雨が降り出して、
札幌に向かう車が伊達を出たぐらいからまた本降りとなりました。
めでたしめでたし、
記録はグロスだけで、何とか1時間50分を切ることができました。
珍しく登山に行けない週末でしたが、坂の往来がさらに加わった今年の大会で
しっかりと標高差も獲得できたようなので、
これも
目出たし目出たし
今年から60歳以上で~す
また来週
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます