しばらく取り上げていなかった「ヒグマのお話し」です。
数日前の北海道新聞朝刊の▶▶聞く語るで、
女性ハンター題材のマンガ「クマ撃ちの女」/作者__安島藪太さん
という記事がありました。
ヒグマのお話し⑯はこちら
新聞の記事中の紹介文をレンズで拾いました。
言葉
クマ撃ちの女
旭川市を舞台に、ヒグマを狙う31歳の女性ハンター・チアキの成長を描く。チアキは姉と2人で狩猟に出かけた際、山中でヒグマと遭遇。姉はヒグマに襲われて大けがを負う。チアキは事故をきっかけにヒグマを狙うようになる。親子がヒグマに襲われて死傷する事故や、人の生活圏にヒグマの生息地が近づいていることなどを描いたシーンがある。コミックスは11巻まで刊行されている。
略歴
あじま・やぶた
愛知県出身、東京都在住。大阪芸大映像学科を卒業後、映像制作会社を経て、24歳で漫画家を志す。単発作品を経て、19年から初の連載作品「クマ撃ちの女」を、新潮社の漫画サイト「くらげバンチ」で連載している。
ハンター目線のヒグマを取り上げた漫画は初めてですね
面白そうな作品なので、是非、読んでみたいと思います
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