第三次世界大戦が近いと感じられる理由にロシア大統領の体調問題が挙げられる。かのロシア大統領は高齢者入りの年齢から世界各国道連れにする権力保持者だ。プーチンの人格破綻は近いといわれており、側近者、関係者から狂気すら感じるといわれているのだ。一国の被害にとどまらず世界に飛び火することは時間の問題といわれ、ミサイル1発の軌道が外れて、日本若しくは他国に命中しただけで戦火は拡大するのだ。人間が造った物は完璧ではなく、何処かしら瑕疵が含まれており、ほんのわずかなミスで世界が滅びるきっかけになる。プーチンは自覚していないどころか人間としての尊厳すら忘れているのではないだろうか。