心が無いのにどうおわびするのだろうか、多くの日本の有権者は欺瞞に満ちた自民党議員に対し、すでに決別しているのだ。政権交代は、日本の有権者の6割超えだとのことからも次期国政選挙では自民党以外に投票するべき、決意新たに日本の有権者は、決めたものだ。自民党との決別は、決定事項だ。それでは、どこの誰に投票するのかという疑問が残る。現在、日本には投票するべき者が存在しないことはよく語られるが、立憲なのか、公明なのか、まさかのN国かもしれないところだが、現在の有権者の気持ちは、自民党以外ならば、何処でもいいと考えているのだ。いまこそ、物理学専攻し卒業した者は、国政に立候補してほしい。人類において、最高の知能指数といわれている物理学者は、政治家になれば、人類にとり、有益なことしかしないのだ。それこそ、世界から戦争や貧困がなくなり、ハイテクノロジー利用の水確保、人口食糧確保、多くの諸問題は、すべて解決するのだ。世界最高の頭脳の物理学者だからこそ、実現できる、全ての者が幸せな世界が待っているのだ。次期国政選挙では自民党以外の者に投票するべき検討開始して欲しいところだ。
国家機密の自衛隊行動計画は、全てが隠密であり、常に国民の知る権利が妨害されているものだ。国家の有事の際には、絶対に報道することはありえない自衛隊の行動だが、国家に非がないときは報道する様な与党なのだ。この時点においてフライトレコーダーは、既に解析済みであり、墜落事故の原因がパイロットの公務員に非があると断定したので報道するのだろう。そもそもこれは、自衛隊法の制定に関与した自民党の失態であることはいうまでもなく、自民党の責任だ。次期国政選挙では自民党以外の者に投票するべき検討開始して欲しいところだ。