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「全然納得できん」被害者の父、愛知県警に憤り岡崎署勾留死

2023-12-01 | 日記
警察官といえども人間であり、人の業は深い闇の中だ。昨今、公務員に業績評価と能力評価が法律により義務化し、ある一定以上の成果がなければ、給与は上がらず、出世もしないのだ。そうすると人間の業が先走り、不正な手段により評価の取得という方法に辿り着くのだ。それは、冤罪といい、罪なき一般人の被害者は、大勢いると言われており、その中でも一番安易な方法は、公務執行妨害罪だという。簡単な話だが、警察官の感情において、こいつは気にいらない、邪魔だ、地獄に落としてやると思えば、成立する罪だ。これは冤罪無限製造機ともいわれ、警察署に連行されれば、まず逃げられないことと、長時間延々と続く尋問が待っているのだ。尋問は10時間以上にも及ぶといい、普通の一般人では、到底耐えることができないのだ。10時間以上尋問され続けた挙句、素直に話せば決して悪いようにしないと誘導され、自白させ、捺印させるのだ。捺印したら最後、逮捕、そして、検察庁への書類送検(送致)が確定する。よって、冤罪事件に巻き込まれ警察署に連行されたら、まずは弁護士との契約が先であり、弁護士の立ち合いの元でなければ、何も話さないと伝えればいいだけのことだ。この地獄の日本にしたのは誰か、それは、自民党だ。いい加減な自民党は解党・解散し、新たな政党に日本と日本人の未来について託したいところだ。


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