トンチンカンな政府の政策が始まろうとしているものだ。同時期に3人扶養しないと無償化から外れるというとんでもない政策だ。これでは少子高齢化どころではなく、日本人は自然消滅するしかないだろう。政権与党である自民党は、解党、解散、自民党議員辞職、新政党・新政権発足しか残された道はないものだ。Z世代の者達は、本当にこんな日本で良いのか、疑問に感じないのか、自分たちで日本と日本人のために国会議員として新たな法律の制定と政府運営には興味がないのか。今ここで若者たちが立ち上がり、国会議員になり、日本と日本人のために発起しなければ、日本は沈没してしまうものだ。現役世代の中でもZ世代に日本の未来は託したいことと、75歳以上の後期高齢者は国会議員にはならないよう完全に世代交代し、日本人と有権者は次期国政選挙において、自民党以外の者に投票するべき検討開始して欲しいところだ。