ドツボに嵌る自民党政権により成立した悪法により、鬼の首を取ったように豪語する弁護士とその仲間たち。何かといえば、根拠は捏造できる、裁判所も我々被害者女性のハラスメント被害申告は無視できない、罪状は認定するしか方法がない、全ての報いは自民党政権が成立させたハラスメント関連法案のおかげだ、と、弁護士とその仲間たちは、ほくそ笑むのだ。狂い過ぎた法律が制定されたことから、ハラスメント捏造と冤罪が跋扈する日本となり、冤罪被害者の数は増加する一方だろう。何度もお伝えするが、すべては自民党政権によるハラスメント関連法案が原因で捏造し易い日本国になったものだ。すでに気がついた日本人ならば自民党による政権から交代すれば解決すると思うところだが、正にそのとおりであることは言うまでもなく、よって、次期国政選挙では自民党以外の者に投票するべき検討開始して欲しいところだ。