日本政府は優秀な大学院生の研究に十分な予算配分せず、将来の日本の研究者も育てずに放置した結果、院生の海外流出が続いているという。この無能な自民党政権の責任により、優秀な学生は、海外へと移住し、日本には、自民党派閥のごみカスしか残らないのだ。これが政権与党である自民党の犯した罪、優秀な学生の待遇が大変悪く、食い止めることすら出来ない悪政なのだ。日本人は、日本国内では全うな研究が継続できず、やむなく海外へと脱出し、海外国での実績として世界に承認されている現実であり、これでは、日本は豊かになるどころか、貧困層が爆誕生する未来しか見通せないのだ。本当に自民党でいいのか、有権者はよく考えて欲しいところだ。