夏に妻の実家に帰省した際
一緒に連れて帰って来た金魚達の今の姿です。
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全身が赤かった金魚は顔の部分が白くなり
当初はフナみたいに黒かった金魚もオレンジ色に輝いて来ました。
今は小さな水槽で所狭しと元気よく泳いでます。
この子たちは『小赤』と呼ばれ
祭りの金魚すくいや、大型魚のエサ用として売られてます。
そんな運命の子たちを見てると
私はこの子達の大きくなった姿を見てみたいと思うのです。
魚類を育てる事は難しい事ですが
少しでも大きく
一日でも長く
これからもこの子達を育てて行きたいと思ってます。
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冬がどうも苦手なのか 水温が下がるからなのか?
眠ってるように 動きが鈍くなって
苦戦した覚えがありますがきっと 金魚の環境が
良くなかったのよね? なにしろ何十年も前なので。
可愛くて とってもキレイな色した おべべ着てますね~~~♪
>けこちん
おおむかしって...
ちょっと昔の間違いじゃない? ププッ
金魚は水温が下がってくると冬眠状態に入るので、
動きが鈍くなったのは水温が下がったからでしょうね。
金魚の環境を良くするには、
定期的な水槽の水換えが一番なのですが
金魚も生き物だから病気にも掛かるし...
それらにどれだけ早く気付いてあげられるかが
金魚を長生きさせるコツだと思います。
高級な金魚に比べれば
ただ色の付いた魚ぐらいにしか見えませんがw
この子達なりには、可愛いおべべを着てますよね~♪
ありがとっ。