秋の七草の一つ、萩。
でも、萩って木ですよね。
なのに、なんで草の仲間に入っちゃうわけ?
まいっか?
深く考えなくっても。
宮城野萩(ミヤギノハギ)
Canon EOS 5D + EF100mmF2.8MacroUSM
1/250 f4.5 ISO200 -1/3補正
ずんぐりしたこの体型は日本ミツバチだー!
と思ってファインダーを覗いて見てみたら…
ん?
なんか違う。。。
家に帰って調べてみたら
バラの葉などを丸く切って、巣の材料にするというハチでした。
色々なハチが居るもんですねっ。
バラハキリバチ
Canon EOS 5D + EF100mmF2.8MacroUSM
1/100 f4.0 ISO100
(CROP)
キツネノマゴの花を撮ってる時にクモを発見!
しかもアリを捕食してました。
Σ(・ω・ノ)ノ! ギョエッ!
せっせと働くアリのことを考えると、アリが可哀想で...
逆に、クモにとっては獲物を捕らなければ生きて行けないし...
自然の摂理とは厳しいものですねっ。
・・・。
ササグモ
Canon EOS 5D + EF100mmF2.8MacroUSM
1/125 f2.8 ISO100 +1/3補正
被写体(バッタ)を中央に置いて、すぐに分かるように写真を撮ったので
簡単に被写体を見付けること出来ますが
もうちょい引いて、被写体を四隅のどこかに置いて撮ったら
たぶん直ぐには見付けられそうにないですよね?
それでも天敵たちは彼らを見付けて捕食する。
自然って凄い!
クルマバッタモドキ
Canon EOS 5D + EF100mmF2.8MacroUSM
1/400 f4.0 ISO100 -2/3補正
小さな花を咲かせて虫を待つ。
時には望んでない虫が来る時もあるだろう。
それでもじっとその場で待ち続ける。
なんと いじらしいのだろう。
狐の孫(キツネノマゴ)
Canon EOS 5D + EF100mmF2.8MacroUSM
1/60 f2.8 ISO100 +1/3補正
秋風になびくススキ...
一瞬、シャッターを切ることを忘れてしまいました。
薄(ススキ)
Canon EOS 5D + EF100mmF2.8MacroUSM
1/1000 f4.0 ISO100 -1 1/3 補正
寄せ植えの脇役としてよく見かける植物ですが
今まで名前を知らずにいました。
赤く色付いた葉は、とっても可愛い姿をしてますね。^^
ちなみに、日本のツルマサキは常緑植物だそうです。
アメリカツルマサキ
Canon EOS 5D + EF100mmF2.8MacroUSM
1/2000 f2.8 ISO200 -1/3補正
モミジとカエデだけが植えられてる場所です。
葉が色づく11月下旬には大勢の人で賑わいますが
シーズンオフはご覧のように静まり返ってます。
そんな場所が好きです。
神代植物公園
上/ Canon EOS 5D + EF 100mmF2.8Macro USM
1/125 f4.0 ISO400 -2/3補正
下/ SIGMA DP2 24mm f2.8
1/125 f4.0 ISO400 -0.7補正
色付き始めた葉を見付けました。
また それぞれの秋がやって来ましたねっ... ^^
鎌柄(カマツカ)
Canon EOS 5D +EF 100mmF2.8Macro USM
1/320 f2.8 ISO400 -1補正
ハイ、 ピンボケ写真の登場ですwww
実はシャッターをしたとき 「ピントがズレた?」 と感じました。
そこで、保険としてもう一枚同じ構図で撮っておいたのですが
家に帰ってPC画面で確認してみると、1枚目(↑の写真)は思った通りのピンボケ写真ww
で、2枚目はしっかりとシベにピントが合ってました。(ホントダヨ)
それでも、なぜ1枚目を載せたかと言うと…
単に、2枚目より雰囲気が良かったから。
それだけの理由です。
あはっw
水引(ミズヒキ)
Canon EOS 5D + EF 100mmF2.8Macro USM
1/125 f2.8 ISO400 -1/3補正