本日の防衛省のレク。「米空母との共同訓練を決裁したのは何日か?訓練の目的、内容、場所、期間は?」等について、防衛上の観点から一切詳細な説明はできないと回答。ようするに、あらゆる自衛隊の行動について国会が監視することは全く不可能である。第二の盧溝橋事件などが生じても止めようがない。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) 2017年4月24日 - 22:11
【スノーデン文書の中に日本情報 ネットメディアが公開】アメリカのCIA=中央情報局のスノーデン元職員が持ち出した機密文書の中に、安全保障の分野を中心に日本に関わる情報があることが判明。アメリカのネットメディアが公開を始めました。www3.nhk.or.jp/news/html/2017…
— NHK科学文化部 (@nhk_kabun) 2017年4月24日 - 22:55
法務大臣は正真正銘お飾りに過ぎませんが、刑事局長となれば話は別です。刑事局は刑法に関する行政事務を所掌している内部部局で、当然「共謀罪」法案を拵えたのも刑事局です。そのトップに位置する局長ですら解釈が安定しない「共謀罪」は、明確性が求められる刑法としては致命的なのです。
— 異邦人 (@Medicis1917) 2017年4月24日 - 23:17