一人ひとり体格や容貌が違うように、感覚や脳の機能も違って当然。それを「発達障害」という障害や病気として扱うのは、単に人間としての「正常」の範囲を狭めているだけ。大切なのは色々な人がいる、人はそれぞれ違うという認識であって、病気や障害と見做す事でも、治療でもない筈だ。
— 日本国黄帝 (@nihon_koutei) 2017年5月21日 - 21:30
tokyo-np.co.jp/article/book/s…「無意識の右傾化とでも見なすべきことが進捗している…。自分が特に「右」であるという自覚はない。しかし、その人の行動-消極的な容認をも含む行動の全体-は「右」を指している。この意識と行動の間のねじれこそ、現代の右傾化を下支えしている」
— 本田由紀 (@hahaguma) 2017年5月21日 - 21:35
電通過労自殺:「日本を変えて」遺族が東大で呼びかけ bit.ly/2qE3mgE
— 毎日新聞ニュース速報 (@mainichijpnews) 2017年5月21日 - 20:55
五月祭。
— 桐谷育雄 (@kiriyaikuo) 2017年5月21日 - 21:42
一番参加したかったシンポジウム。
電通で死に追いやられた高橋まつりさんのお母さん幸美さん。
「正常な判断ができるうちに休んでください」
過労死水準に法制化した安倍自民党公明党。
労働環境法制化も先進国基準にしなくちゃ
asahi.com/articles/ASK5P…
追い詰められたとき
— だからこそ@神戸 (@dakarakoso) 2017年5月21日 - 22:00
凄い力を
発揮するのが
得意なあなた
自分で自分を
追い詰めて
頑張って
結果も残して
きたけれど
追い詰められて
出る力は
やっぱり
無理な
力だから
どうか
無理せずとも
力を
発揮する方法を
探して
くれませんか
あなたが
壊れて
しまう前に
【ご案内】NNNドキュメントにおいて「重慶爆撃」をオンエアします。知られざる「戦争のはじまり」を取材しました。地上波は日曜日深夜。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) 2017年5月20日 - 09:32
(お知らせのみ。SNSでのお問い合わせなどには応じられません。ご了承ください)… twitter.com/i/web/status/8…
録画予約した。これは必見。日本がB29に爆撃されたことを知っている日本人は多いと思うが、日本軍の爆撃機が、中国の奥地にある重慶という都市(当時の臨時首都)に無差別爆撃を行って大勢の市民を死なせた事実を知らない日本人も、たぶん多い。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2017年5月21日 - 15:45
twitter.com/NOSUKE0607/sta…
新宿で買い物をしていたらこちらに遭遇。「憲法変えるな、政治を変えろ」というメッセージは、山積する政治課題に正面から取り組まず努力を怠り、憲法さえ変えれば日本は良くなると喧伝する政治の側に対して、異議申し立てをするもの。沿道からの反… twitter.com/i/web/status/8…
— Ikuo Gonoï (@gonoi) 2017年5月21日 - 20:26
「憲法変えるな、政治を変えろ」。このメッセージはいいですね。広めましょう! twitter.com/gonoi/status/8…
— m TAKANO (@mt3678mt) 2017年5月21日 - 22:09
日本は国連憲章上いまだ敵国条項から外されていない。死文化しているといっても共謀罪などを強行採決して戦前回帰を望む国であることを世界に知らしめてしまった。信頼を築くのに何十年かかったか、そしてその信頼を失うのがどんなに簡単でまた取り戻すのが大変かなんて安倍の頭じゃわからないだろう。
— PassyKis (@passykis) 2017年5月21日 - 22:20
普通の日本人の皆さんは、貧窮が自らに及び、それが実感できる事態が到来しても、あくまでもそれを政治とは切り離してやり過ごすのだろうな…自然現象、災害に遭ったかのように。これはたぶん七十数年前もそうだったはず。だからこそあの無残な敗戦に際しても、あの政府が徹底糾弾されなかったのだ。
— ワイド師匠【ポンニチ打倒祈願】 (@feedback515) 2017年5月20日 - 23:01
@feedback515 戦前・戦中だって、今と同じように政府批判や戦争反対の人は大勢いたのです。ただ、明治憲法では天皇が君主で私たちは臣民でしかなかった。学校でもどこでも、天皇の話をするときは、直立不動で「畏れ多くも天皇陛下にお… twitter.com/i/web/status/8…
— KAZUKO (@PeriKazuko) 2017年5月20日 - 23:52
@feedback515 玉音放送の後、市井の人々が思った事は「やっと終わった」「今日から夜に電気つけられる」であって、何故こんな目にあったのか?に思いを至らせる人は誰もいなかったと、体験者(当時小学生)から聞きました。
— titioo (@SmallOne_jp) 2017年5月21日 - 10:10