経済政策を争点に何回選挙を繰り返した?トリクルダウンなど全くなし。いい加減、現実をみつめよう。超少子高齢化を自助で乗り切れるのは自公維新の進めた新自由主義で満たされてきた既得権益者達じゃないですか?低所得者の我々に富は環流しなかったですよね。我々は一生懸命働いてきましたよ。
— nitonasuk (@nitonasuk) 2017年10月12日 - 22:37
沖縄高江の米軍ヘリ事故は墜落して炎上したんじゃなくて、火が出て不時着したことになっているようだが、飛行中のヘリが突然炎上したというのはむしろ、墜落炎上よりやばいようにも思える。日本政府は不時着と言い張っているが、飛行中炎上するようなヘリはいつ操縦不能になってもおかしくないだろう。
— じこぼう (@kinkuma0327) 2017年10月12日 - 22:38
結果がどうあれ投票率は高い方が良いのです。棄権しても何かが変わる訳ではありませんし、高い投票率というのはそれだけで市民が政治に関心を持っているという意思表示となり、恣意的な権力行使を躊躇させる歯止めにもなります。政治家には市民に監視されているという認識を持たせなければなりません。
— 異邦人 (@Smolny1917) 2017年10月12日 - 22:42
低い投票率というのは政治家を弛ませるだけで何も良い結果を生み出しませんから、一人でも多く棄権するよりも一人でも多く投票に行く方が余程有意義です。棄権が多ければその分だけ寡頭支配の性格が強くなり、ただでさえ民意から遠ざかりやすい間接民主制が余計に形骸化してしまいます。
— 異邦人 (@Smolny1917) 2017年10月12日 - 22:46
#報ステ
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2017年10月12日 - 23:23
後藤謙次氏
オスプレイの飛行は全国展開される計画。本土も明日は我が身。
今回、非常にスピーディーに対応したと言われているが、選挙期間中だと思わざるを得ない。この種の問題は選挙のあるなしにかかわらず、日々取り組むべき。… twitter.com/i/web/status/9…