日本には、国会が制定した労働法という明確な法規範ではなく、経営者や管理者の気分で決まる謎の不文律が労働者を支配する小さな絶対主義国家が大量に存在しているようなものだし、そう考えると恐ろしい。
— 異邦人 (@Beriozka1917) 2017年11月20日 - 23:11
ictj-report.joho.or.jp/1711/sp02.html「放っておけば労働法の及ぶ範囲はどんどん切り崩されていきます。労働組合は傍観すべきでありません。政策決定の場では、非雇用を促進するのではなく、どうしたら非雇用型で働く人たちを保護できるのかを議論すべきです。」
— 本田由紀 (@hahaguma) 2017年11月20日 - 23:12