人生何でもあり!

日々の思い付きを書いてゆきたいと思っていますので、ヒマな方はお付き合い下さい。

本日の呟き(Jun/16/'11)

2011-06-16 10:48:57 | ひふみ神示系

  それにしても、全世界をまたにかけた通貨戦争は、いよいよ主要通貨が総て潰し合いの様相を呈してきていますねー。 ホントひふみ神示の預言どおりの世界になりつつあります。 

 私が今の政治や経済、福島原発なんかの世相を観ていてあまり怒りの感情が湧いて来ないのは、30回ぐらい読んだひふみ神示の影響が大きいと思います。

 日本を守護していらっしゃる神々が、終戦直後にこれらの事態を警告してくれていたのを改めて感じさせられます。 本当に我々の “今” 目の前に展開されている現実が、総て記(預言)されています。 そして今後どうなるかも。 

【ひふみ神示 〔水の巻・第十二帖〕】

 人間心には我があるぞ。 神心には我がないぞ。 我がなくてもならんぞ、我があってはならんぞ。 我がなくてはならず、あってはならん道理分りたか。 神にとけ入れよ。 我なくせ、我出せよ。 立替と申すのは、神界、幽界、顕界にある今までの事をきれいに塵一つ残らぬ様に洗濯sることざぞ。 今度と云う今度は何処までもきれいさっぱりと立替するのざぞ。 立直と申すのは、世の元の大神様の御心のままにする事ぞ。 御光の世にすることぞ。 てんし様の御稜威輝く御代とする事ぞ。 政治も経済も何もかもなくなるぞ。 食べるものも一時は無くなって仕舞ふぞ。 覚悟なされよ。(正しくひらく道道鳴り出づ、はじめ苦し、展きゐて、月鳴る道は弥栄、地ひらき、世ひらき、世むすび、天地栄ゆ、はじめ和の道、) 世界の臣民、てん詞様おろがむ時来るのざぞ。 邪魔せずに見物いたされよ、御用はせなならんぞ。 この神示読めよ、声高く。 この神示血とせよ、益人となるぞ。 天地まぜこぜとなるぞ。 六月十二日、みづのひつ九のカミ。

【ひふみ神示 〔キの巻・第十帖〕】

 山の谷まで曇りてゐるぞ、曇りた所へ火の雨降るぞ(おがっち注:“火の雨”コレを放射能と解釈することもできるようです)、曇りた所には神は住めんぞ、神なき所愈々ざぞ。 ひどい事あるぞ、神がするのではないぞ、臣民自分でするのざぞ。 一日一日のばして改心さすように致したいなれど、一日延せば千日練り直すさなならんから神は愈々鬼となって規則通りにビシビシと埒あけるぞ、もう待たれんぞ、何処から何が出て来るか知れんぞと申してあろがな。 花火に火をつけよ、日本の国の乱れて来たのは来られんものを来らしたからぞ。 三千年の昔に返すぞ、三万年の昔に返すぞ、三十万年の昔に返さなならんかも知れんぞ。 家内和合出来ん様では、この道の取次とは申されんぞ、和が元ざと申してあろうが、和合出来ぬのはトラとシシぞ、どちらにもメグリあるからざぞ、昼も夜もないのざぞ、坊主坊主くさくてはならんのぞ。 三月十三日。 一二Θ

 そして次の帖に、日本にナゼ “食養” 、つまり今で云う所のマクロビオティック(正食医学)という、肉・魚を一切無しで生きて行ける食事療法が出てきたのか? 

その食事療法がナゼ日本であまり発展せず、海外で花開き、再び日本に逆輸入されねばならなかったのか? 

なぜ、今回の原発事故がここまで手の付けられないぐらい酷くなってしまったのか?

 その答えになりそうなニュアンスも記されています。 本や文献は、その人の意志力で読みとろうとしない限り、何も教えてはくれません。 もちろんコレは私の視点からの見解ですから、他の人が読めば違った文意が読み取れると思います。 

 最後に、あくまで私個人の見解であることも付け加えておきます。

【ひふみ神示 〔天つ巻・第十六帖〕】

  今度の戦済みたらてんし様が世界中知ろしめして、外国には王はなくなるのざぞ。 一旦戦おさまりても、あとのゴタゴタなかなか静まらんぞ、神の臣民ふんどし締めて神の申すことよく腹に入れて置いて呉れよ、ゴタゴタ起こりたとき、何うしたらよいかと云うことも、この神示よく読んで置けば分るようにしてあるのざぞ。 神は天からと宙からと地からと力合はして、神の臣民に手柄立てさす様にしてあるのざが、今では手柄立てさす、神の御用に使ふ臣民一分もないのざぞ。 神の国が勝つばかりではないのざぞ、世界中の人も草も動物も助けてみな喜ぶやうにせななんのざから、臣民では見当取れん永遠につづく神世に致すのざから、素直に神の申すこときくが一等ざぞ。 人間の知恵でやれるなら、やって見よれ、あちらへ外れ、こちらへ外れて、ぬらりくらりと鰻つかみぞ、思ふようになるまいがな、神の国が本の国ざから、神の国からあらためるのざから、一番つらいことになるのざぞ、覚悟はよいか、腹さえ切れぬ様なフナフナ腰大番頭とは何と云うことぞ、てんし様は申すもかしこし、人民さま、犬猫にも済むまいぞ。 人の力ばかりで戦してゐるのではないこと位分って居らうがな、目に見せてあろうがな、これでも分らんか。 八月七日、一二Θ。

 

 



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