夢の鉛筆

日の出のように輝いて
朝日のようにさわやかに

そんな日々を過ごしたい

      満改め ひろし

食事時待つのも苦労避難所は     碩志

2011-04-03 11:44:34 | 日記

間もなくお昼になりますね。ご苦労の多い避難所の生活、                                                  その中で何と言っても楽しみなのは朝晩の食事ですね。

今日のお昼は何を食べられるんでしょうね。

東京にいて気になります。おにぎり一個の生活は大変ですよね。                                                              僕も避難所を像しながら、                                                                      おにぎり一個の生活を体験しょうと思うことはは思ったのですが出来ませんでした。                                      それは想像以上の大変なことだとおもいます。

神様にお詫びをしながら、東京の僕らは普段の食事をさせてもらいます。                                            やっぱり元気な体力は何処にいても必要ですからね。                                                           最近になってお米もようやく買えるようになりました。                                                  でも、その他の物はまだ売っていない商品の方が多いのです。                                                 即席ラーメン等も一人一袋の制限販売です。                                                             蕎麦も一人一袋400g位です。                                                                     そんな状の中で東京も頑張っています。                                                              被災地のことを思いながら、みんなで頑張らなければですね。

そんな中 今日のお昼はおつゆのお蕎麦をたべました。                                                  買えた5束一袋の乾麺も直ぐになくなります。                                                                    先になって又買えるのだろうか。気にしながらのお昼ご飯でした。

東京の今日は寒いです。桜の花はまだです。                                                                                                                                                     せめてひと時でも早く暖かくなって欲しいですね。