夢の鉛筆

日の出のように輝いて
朝日のようにさわやかに

そんな日々を過ごしたい

      満改め ひろし

焼きうどん食べて浅草なつかしむ     碩志

2011-04-25 05:44:53 | 日記

東京の地下鉄 田原町から六区の方へ向かう道に、大きな鉄板で焼きそばを焼いている店が並んでいる。                                         と言っても今は有るかどうかも分からない何十年も前の記憶である。                                         路を歩いているとソースの香りが漂いあぁ浅草だなぁという思いにさせられたものである。                             今も焼きそばの店は有るのだろうか。                                                               ふと思う。                                                                                 あれから今迄焼きうどんを食べるといつもその頃のソース焼きそばを思い出すものであります。

そんな焼きうどん。                                                                           お昼はこれも久しぶりの焼きうどんであります。

 

 

 

◆                                                                                 そして夕方。

今夜はお腹が空かないなぁなどと思いながらです。

五目混ぜご飯。フライパンで焼いたイカ。焼き豚。ほうれん草の胡麻和え。                                      これで一杯。焼酎がうまい。

今日も焼酎はおかわりです。                                                                  ツマミがなくなった。                                                                          何かないと聞いたら五目お豆さんが出てきた。

こんやもまた、気分良し、焼酎よし。