ちゃんと日本にも増額要求してたから。
トランプが日本に突き付けた「思いやり予算」4倍の請求書
Newsweek 2019年11月16日
・・・
トランプ米大統領が日本政府に対し、在日米軍駐留経費の日本側負担（思いやり予算）を大幅に増やすよう要求していることが分かった。
事情を知る米政府関係者および元米政府関係者がフォーリン・ポリシー誌に語った話によれば、トランプ政権は日本政府に米軍駐留経費負担を現在の4倍以上に増額することを求めているという。7月に日本を訪問したジョン・ボルトン国家安全保障担当大統領補佐官とマット・ポティンジャーNSCアジア上級部長（いずれも当時）が要求を伝えたとのことだ。
・・・
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/11/post-13400.php
Newsweek 2019年11月16日
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トランプ米大統領が日本政府に対し、在日米軍駐留経費の日本側負担（思いやり予算）を大幅に増やすよう要求していることが分かった。
事情を知る米政府関係者および元米政府関係者がフォーリン・ポリシー誌に語った話によれば、トランプ政権は日本政府に米軍駐留経費負担を現在の4倍以上に増額することを求めているという。7月に日本を訪問したジョン・ボルトン国家安全保障担当大統領補佐官とマット・ポティンジャーNSCアジア上級部長（いずれも当時）が要求を伝えたとのことだ。
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https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/11/post-13400.php
興味深いニュースです。何が興味深いか。それはこのニュースが４ヶ月前の７月のことであるということです。
７月とは安倍首相の顔が非常に険しい時期のことでありました。ちょうど日本が韓国をホワイト国から除外する。という閣議決定する直前の時期であろうと思います。
私達一般国民には知らされない、アメリカ政府との厳しいやりとりがあったろうと推測しておりました。
日本の米軍負担の４.５倍増というのも、当時の厳しい交渉の一つであったのだろうと思います。
安倍政権はこれらの交渉において、かなりのことを譲歩したのであろうと思います。今我々が知っていることも。あるいは知らされていないことも含めて。
さて２０２１年の契約更新までにこの４.５倍の増額は再び突きつけられるのでしょうか。
もちろん予断や許しませんし、油断も出来ません。
ただそれより興味を引くのは、なぜ今この時期にこのニュースがリークされたのでしょうか。
GSOMIAの期限が切れる直前に。「実は日本にも軍事費負担の増強は７月に言ってたんだよ。」とまるだ何かのアリバイ作りのようですね。
お金で生命が買えるうちはそれは安い買い物だ。
次回の日米安保条約＝セコム契約の更新の時に、アメリカからどれくらい値上げを示されるか。それは不明であります。
もちろん、青天井に彼らに払い続けろとは言いません。が、基本的にお金で平和と生命が買える間は、それは安い買い物である。というのが私の考えです。
これは日本の一部の保守の方とは相容れない考えでありましょう。
しかし私は「死守すべきもの以外は手放す覚悟」こそが、国を結果的に安泰にする。という考えです。
日本の「国体」とは何を示すのか。
日本が死守すべきもの。それは「国体」であります。それは
・日本人が日本列島の自然を神と畏れ感謝する社会。
・皇室という血統がその神祭りの最高神官を務めること。
・日本人がその最高神官の血統を大切に維持すること。
この３つを「国体」と言う。それは私の定義です。単純な「皇室制度」だけでなく「皇室制度」を基軸として、日本人が異本国土の自然を畏れ感謝する体制のことであります。
２６００年続いてきたこの「国体」を次の１０００年５０００年その先まで継続させること。
これを死守するためには、他の半分は手放しても良い。
逆にこれ以外の半分を手放し続けることが、一番大切な「国体」を１０００年単位で継続させる唯一の方法であると思います。
つづく
■首相官邸へのご意見
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
■安倍首相のFacebook
https://www.facebook.com/abeshinzo
（Facebookの仕組み上、コメント投稿時は投稿者の名前も公開されます）
■自民党への安倍首相応援コメント
https://ssl.jimin.jp/m/contacts?_ga=2.247766276.2038314964.1501028960-2110744341.1501028960
おまけ（読者の方によって教えて頂いたこと）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ネットもそれに煽られている人が少なからずいますし、
未来を悲観的にしか思えなくなりました。
もうウンザリです。
→ 彼らのそういった想いを受け止めながらも、それでも日本を守って行こうという想いを心ある人達が持ち続けること。これが「小難割り勘」の一つの形態であると思います。
心ある人の中で代理で昇華しているわけです。だから心ある人の心は「しんどい」と感じるわけですが、決してそれは無駄にはなっていない。どころか日本を助けるミジンコの一積み重ねである。という仮説であります。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
運命の２２日なのです。ＧＩＳＯＭＩＡ破棄が、何をもたらすか。本当に、恐ろしいことです。
→ 対馬海峡が最前線となる第一歩。韓国難民を想定する第一歩。と思います。
日本人がきちんと日本を守れる覚悟があるのかをいよいよ突きつけられる第一歩。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
来年の春の共産中国の習近平の国賓としての来日です。もしそれが実現するとなると、今度は天皇陛下の訪中をきっと約束されかねません。それはつまり、習近平体制を名実ともに日本国が承認したことになり、現在香港での民主化デモに対する正当性を与えてしまうことになるからです。上皇陛下が訪中した後の日本に対する共産中国や韓国の外交姿勢が激しさを増したことは忘れもしません。
→ 天皇陛下が訪中する可能性は低いと思います。ただし可能性はゼロではありませんが、その時は相応の取引が日中の間でなされていると思います。
日本政府が国体を守るために、手放したもの。という構図です。が現時点では可能性は低いと思います。
対中国に対してはアメリカ政府と日本政府は現時点では一枚岩である。と考えていいと思いますよ。少なくとも安倍首相が日本の代表である限りは。
問題は日本国内で「国体」を崩そうとする勢力だと思います。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
悟りのお話と、国防に目覚めるはとは、話のジャンルが違います。悟りのお話は全ては自分とみなし相手を鏡として内観すること。
国防の話は仮想敵を想定して、それに対する脆弱性を防ぐ事で、普通の日常生活と、一億特攻先駆けのような心がけとは違うと思います。
→ 少なくとも戦後の日本人にとって、国防の話は「目が覚める」ケースと共通します。自分が一番見たくないことを観ることである。という点で共通します。
自分の国は自分で戸締まりしましょう。という日本以外の全ての国がやっている当然の戸締まりを「一億特攻先駆けのような心がけ」とは随分極端な曲解ですね。
あなたはいつもコメント欄を炎上させますが、その原因はご自身にあります。あなたは鏡に写った自分自身に対して攻撃しているのですよ。そろそろ堂々巡りのトリックに気づいて、ぐるぐるまわしからはずれても良い時期ではないでしょうか。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ご説明に関しましては、ブログ主としてはこう思っている。その解釈は成り立つということで、考え方などや感性の相違だろうで終わりますが、そういった話を理解できない人らは、お花畑やら、そういった言葉は必要でしょうか。
その考え方に賛同しなければ、賛同できる方々から賛同できない人を馬鹿にしたような言い回しを使い牽制するような印象与えるものも時折目にします。
→ あなたが「馬鹿にしたいいまわし」とおっしゃるコメントの中に、数パーセントでも真実はありましたか？
あなたが他人と議論をなさるときに、その方と共通点がある。という見方でご覧になることは大切です。
もし相手の意見の中に、数パーセントでも真実があることをあなたが発見できるのであれば、それは素晴らしいことです。あなたの真我が望んだ大切なことであろうと思います。
もしあなたが「相手の言葉の中に真実はかけらもない。０パーセントだ。」と断じるのであれば、それも結構。それであれば、そのまま放っておくことは出来るでしょう。だって０パーセントですから。
あなたが毎回ご自分と意見の違う方にくってかかる様子は、不思議です。ゼロパーセントであるならそれでいいじゃないですか。でもなぜ自分が再度「抗議の投稿」をしなくてはならないのか。なぜだまって放置静観できないのか。
それはあなたの中の真我が疼くから。誰も自分の真我の疼きには沈黙で耐えることは出来ないから。私はあなたをそのように観ております。
あなたが反論したくなる時。必ずそこには「自分が見たくないけれど真我は気づいて」というメッセージがある。という仮説です。
あなたが女性だから議論するのはけしからんなんて私は思ったことはありません。
ただ相手との共通点を観る姿勢ではなく、違いをひたすら攻撃と非難する姿勢では、やはり周囲からは同じ様に攻撃され、あるいは無言のまま疎んじられることとなります。同じことが何度も繰り返されるのは、あなたが認識していない原因が存在し続けているからではありませんか？
あなたの真我はそのことを知っています。そしてそれに気づいてね。今回の人生こそ気づいてね。と願っております。
あなたが感情的になるところにこそ、あなたが見たくないこと。しかし真我が観てね。と願っている「正解」があるのです。ここほれワンワン。
あなたが今回ご自分の人生でやり直したかったことは何だったのか。それを思い出しても良い時期だと思います。ワンワン。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
千葉県の災害の前から、何気なく、予兆みたいなことがありますと、「気をつけてね」と、連絡入れたりしていました。
しかし、やはり、「何言ってんだ、こいつ」状態でした。
→ 軽く一言相手に伝える。相手の深層意識に伝えたならばあとは深入りしない方がいいと思います。軽い一言で十分です。あとはその人の自己責任です。
いざという時はその方の潜在意識のナントナクがその人を助けることになるので、その方の潜在意識にお任せするしかないです。という仮説です。
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ネットもそれに煽られている人が少なからずいますし、
未来を悲観的にしか思えなくなりました。
もうウンザリです。
→ 彼らのそういった想いを受け止めながらも、それでも日本を守って行こうという想いを心ある人達が持ち続けること。これが「小難割り勘」の一つの形態であると思います。
心ある人の中で代理で昇華しているわけです。だから心ある人の心は「しんどい」と感じるわけですが、決してそれは無駄にはなっていない。どころか日本を助けるミジンコの一積み重ねである。という仮説であります。
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運命の２２日なのです。ＧＩＳＯＭＩＡ破棄が、何をもたらすか。本当に、恐ろしいことです。
→ 対馬海峡が最前線となる第一歩。韓国難民を想定する第一歩。と思います。
日本人がきちんと日本を守れる覚悟があるのかをいよいよ突きつけられる第一歩。
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来年の春の共産中国の習近平の国賓としての来日です。もしそれが実現するとなると、今度は天皇陛下の訪中をきっと約束されかねません。それはつまり、習近平体制を名実ともに日本国が承認したことになり、現在香港での民主化デモに対する正当性を与えてしまうことになるからです。上皇陛下が訪中した後の日本に対する共産中国や韓国の外交姿勢が激しさを増したことは忘れもしません。
→ 天皇陛下が訪中する可能性は低いと思います。ただし可能性はゼロではありませんが、その時は相応の取引が日中の間でなされていると思います。
日本政府が国体を守るために、手放したもの。という構図です。が現時点では可能性は低いと思います。
対中国に対してはアメリカ政府と日本政府は現時点では一枚岩である。と考えていいと思いますよ。少なくとも安倍首相が日本の代表である限りは。
問題は日本国内で「国体」を崩そうとする勢力だと思います。
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悟りのお話と、国防に目覚めるはとは、話のジャンルが違います。悟りのお話は全ては自分とみなし相手を鏡として内観すること。
国防の話は仮想敵を想定して、それに対する脆弱性を防ぐ事で、普通の日常生活と、一億特攻先駆けのような心がけとは違うと思います。
→ 少なくとも戦後の日本人にとって、国防の話は「目が覚める」ケースと共通します。自分が一番見たくないことを観ることである。という点で共通します。
自分の国は自分で戸締まりしましょう。という日本以外の全ての国がやっている当然の戸締まりを「一億特攻先駆けのような心がけ」とは随分極端な曲解ですね。
あなたはいつもコメント欄を炎上させますが、その原因はご自身にあります。あなたは鏡に写った自分自身に対して攻撃しているのですよ。そろそろ堂々巡りのトリックに気づいて、ぐるぐるまわしからはずれても良い時期ではないでしょうか。
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ご説明に関しましては、ブログ主としてはこう思っている。その解釈は成り立つということで、考え方などや感性の相違だろうで終わりますが、そういった話を理解できない人らは、お花畑やら、そういった言葉は必要でしょうか。
その考え方に賛同しなければ、賛同できる方々から賛同できない人を馬鹿にしたような言い回しを使い牽制するような印象与えるものも時折目にします。
→ あなたが「馬鹿にしたいいまわし」とおっしゃるコメントの中に、数パーセントでも真実はありましたか？
あなたが他人と議論をなさるときに、その方と共通点がある。という見方でご覧になることは大切です。
もし相手の意見の中に、数パーセントでも真実があることをあなたが発見できるのであれば、それは素晴らしいことです。あなたの真我が望んだ大切なことであろうと思います。
もしあなたが「相手の言葉の中に真実はかけらもない。０パーセントだ。」と断じるのであれば、それも結構。それであれば、そのまま放っておくことは出来るでしょう。だって０パーセントですから。
あなたが毎回ご自分と意見の違う方にくってかかる様子は、不思議です。ゼロパーセントであるならそれでいいじゃないですか。でもなぜ自分が再度「抗議の投稿」をしなくてはならないのか。なぜだまって放置静観できないのか。
それはあなたの中の真我が疼くから。誰も自分の真我の疼きには沈黙で耐えることは出来ないから。私はあなたをそのように観ております。
あなたが反論したくなる時。必ずそこには「自分が見たくないけれど真我は気づいて」というメッセージがある。という仮説です。
あなたが女性だから議論するのはけしからんなんて私は思ったことはありません。
ただ相手との共通点を観る姿勢ではなく、違いをひたすら攻撃と非難する姿勢では、やはり周囲からは同じ様に攻撃され、あるいは無言のまま疎んじられることとなります。同じことが何度も繰り返されるのは、あなたが認識していない原因が存在し続けているからではありませんか？
あなたの真我はそのことを知っています。そしてそれに気づいてね。今回の人生こそ気づいてね。と願っております。
あなたが感情的になるところにこそ、あなたが見たくないこと。しかし真我が観てね。と願っている「正解」があるのです。ここほれワンワン。
あなたが今回ご自分の人生でやり直したかったことは何だったのか。それを思い出しても良い時期だと思います。ワンワン。
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千葉県の災害の前から、何気なく、予兆みたいなことがありますと、「気をつけてね」と、連絡入れたりしていました。
しかし、やはり、「何言ってんだ、こいつ」状態でした。
→ 軽く一言相手に伝える。相手の深層意識に伝えたならばあとは深入りしない方がいいと思います。軽い一言で十分です。あとはその人の自己責任です。
いざという時はその方の潜在意識のナントナクがその人を助けることになるので、その方の潜在意識にお任せするしかないです。という仮説です。
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